「ハワード・カザンジャンが1976年に言っていたように、おそらく商業的ではないんだよ。新三部作は説明が多くて頭を使うからね。それにストーリー自体も暗い」と語ったマークは、「SNSの時代になって、人々の声が大きくなってきた。『スター・ウォーズ』シリーズだけでなく全ての映画に対して、人々の声がひどく残酷であることにショックを受けているよ」と付け加えた。
一方、シリーズ原作者の元妻で旧三部作の編集を手がけたマルシア・ルーカスは新三部作を酷評している。
彼女は『ファントム・メナス』を初めて鑑賞した際、あまりにひどい出来だと涙したそうだ。
キャストと脚本の両方に言及したマルシア・ルーカスは、「まずストーリーがおかしいと感じたわ。出てくるのは6歳くらいに見えるまだ幼い少年。それが20歳くらいに見えるプリンセスと恋に落ちるんだもの。キャスティングについても、ストーリーについても気に入らない部分がいくつかあって。とにかく見かけ倒しね」と辛口なコメントを残していた。
提供・tvgroove
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