実はデザインは多彩!カジュアルでおしゃれな祝儀袋5選
ここからは、普段コンビニなどではなかなか目にしない、ネットで購入できるカジュアルでおしゃれな祝儀袋をご紹介していきます。
1.カジュアルでシンプルイズベストな祝儀袋
友人や会社の同僚に、カジュアルでおしゃれな祝儀袋を渡したいという方におすすめの祝儀袋はこちら。デザインが利いていておしゃれですが、シンプルなので気張らず渡せます。
594円(税込)
2.お花の水彩画が印象的なカジュアルな祝儀袋
こちらもデザインの凝った祝儀袋で、お花の水彩画が魅力的です。おしゃれな祝儀袋で、きっと喜んでもらえること間違いなし!
396円(税込)
3.独特の雰囲気を漂わせる、ブルーの祝儀袋
こちらはブルーが印象的な祝儀袋。光沢感があるので、品がプラスされます。男性や個性的な方に渡すと喜んでもらえるでしょう。
473円(税込)
4.すっきりとした品のあるデザインの祝儀袋
すっきりとした色合いのこちらの祝儀袋は、市松柄の友禅紙と松竹梅の水引飾りの組み合わせで品のあるデザインが魅力的です。少し目上の方や金額が多い際に使用すると良いでしょう。
990円(税込)
5.女性に送りたい!結婚式用祝儀袋
こちらはウエディング用の祝儀袋で、カジュアルやセミフォーマルな場所でも使用できます。女性に送りたい、シンプルでスタイリッシュな祝儀袋です。
税込594円(税込)
祝儀袋・表書きの書き方を徹底解説
ここからは、気になる祝儀袋の書き方についてわかりやすく解説していきます。いくつかのポイントを覚えておけば安心なので、ひとつずつ押さえていきましょう。
祝儀袋の表書きの下に自分の名前を記載する
祝儀袋には表書きに「寿」や「壽」といった祝いの漢字である「名目」と、自分の名前を記載します。名目の下に自分の名前を表記することがポイントです。
夫婦の連名の書き方解説!団体で送る時は3人まで
夫婦の連名の場合はどう記載したら良いのでしょう?実は、祝儀袋の表書きに記入できる氏名の人数は3名まで。4名以上の場合は、代表者の氏名の左側に「外一同」と記入するか、別紙に記入し中包の中に入れることも良しとされています。
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