6.でっち羊羹(紙平老舗)

【2021】滋賀のおすすめお土産10選!滋賀で買うべき厳選お土産特集
(画像=tripnote.jp トリップノートより引用)

江戸後期から和菓子を製造・販売する「紙平老舗」のでっち羊羹は竹の皮に包んであり、薄いのが特徴です。甘さは控えめでみずみずしく、ほのかに竹の皮の香りがして、一気に全部食べてしまいそうな美味しさです。

  • 1つ:310円

7.三十五万石(菓心おおすが)

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(画像=tripnote.jp トリップノートより引用)

夢京橋キャッスルロードを少し歩いたところにある、彦根で3代続く人気和菓子店「菓心(かしん)おおすが」。人気の商品は、井伊家彦根藩35万石の彦根城にちなんだ和菓子「三十五万石」です。米俵をかたどった最中に、上質な小豆を使ったつぶ餡と近江米を使った求肥餅(ぎゅうひもち)が入っています。

  • 6個入:990円

8.ひこどら(どら焼き 虎てつ)

【2021】滋賀のおすすめお土産10選!滋賀で買うべき厳選お土産特集
(画像=hb.afl.rakuten.co.jp トリップノートより引用)

「ひこどら」は彦根キャッスル リゾート&スパの近くにある和菓子店「虎てつ」の定番商品。北海道産の小豆を炊き上げた自家製小倉あんを、ふわふわの生地で挟んだどら焼きで、彦根城のゆるキャラ「ひこにゃん」の焼印が押されています。彦根のお土産にぴったりな和菓子です。

  • 1個:156円

9.あゆの姿煮(あゆの店 きむら)

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(画像=hb.afl.rakuten.co.jp トリップノートより引用)

「あゆの店 きむら」は、琵琶湖産の天然小あゆや養殖した鮎を使った総菜が買えるお店。人気の「あゆの姿煮」は、鈴鹿山系の伏流水から汲み上げたミネラル豊富な良水を使って養殖した鮎を、醤油と地酒でじっくり炊き上げて作った一品です。甘すぎず辛すぎず、まろやかな味わいで、頭から尾まで食べられます。

  • 2尾入り:540円(税込)

10.鮒寿し(あゆの店 きむら)

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(画像=hb.afl.rakuten.co.jp トリップノートより引用)

滋賀県の郷土料理のひとつ「鮒寿し」。「臭いがきつい」というイメージを持つ方もいらっしゃいますが、酸味や塩味のバランスがとれており、比較的にあっさりしているので、くせや臭いが少なく、初めての方でも食べやすくなっています。そのまま食べるのはもちろん、お茶漬けにして食べてみるのもおすすめですよ。

袋入りの切り身から、1本もの、スライスと様々な形で販売しています。

  • 二ゴロ鮒:648円(税込)~

提供・トリップノート



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