中橋
(画像=ひさし トリップノートより引用)
高山市内を流れる清流「宮川」に架かる、朱色の欄干が目を引く中橋。高山を象徴するスポットとなっています。先に紹介した「陣屋」から、高山観光の中心地「三町通り」へと繋がる橋で、まさしく高山観光の中心です。
(画像=ひさし トリップノートより引用)
飛騨高山レトロミュージアム
(画像=ひさし トリップノートより引用)
(画像=ひさし トリップノートより引用)
懐かしい昭和の時代をテーマにしたミュージアム。昭和時代の雑誌や玩具、駄菓子などを、実際に見る・買う・遊ぶことが出来る施設です。
館内の小学校ブースでは、昔懐かしい給食を味わう事もできます。
高山市政記念館
(画像=ひさし トリップノートより引用)
中橋を渡り、観光の中心地「さんまち」の入口に位置している高山市政記念館。明治28年（1895年）に高山町役場として建てられた建物で、昭和43年まで町役場として使われていました。飛騨の材料、飛騨の名工によって建てられた歴史ある建造物です。
館内では高山の行政などに関わる資料を閲覧する事が出来ます。
さんまち通り
(画像=ひさし トリップノートより引用)
上一之町、上二之町、上三之町の三つの町筋から成る「さんまち通り」。江戸時代から続く城下町の風情が今も残っている、高山観光を代表する観光スポットです。
通りには、飛騨の名産を扱うお土産店や飛騨グルメを提供するお店、地元の造り酒屋などが軒を連ねています。中でも上三之町は、古都高山を象徴するスポットとして多くの観光客が訪れます。
(画像=ひさし トリップノートより引用)
