注目ポイント【4】大人も子ども楽しめる美術館がある
注目ポイントの4つ目は、大人も子どもも楽しめる美術館があるということ。ここでは「グリーンスプリングス」内にある二つの美術館をご紹介します。
絵とことばがテーマの「PLAY！MUSEUM」
絵とことばをテーマとした、ありそうでないそんなコンセプトの美術館が「PLAY！MUSEUM（プレイ！ミュージアム）」です。
この美術館では、常設展として有名な絵本作家を紹介する展覧会、企画展として新しい視点のクリエイターやアートを特集する展覧会の、二つの展覧会を同時に開催しています。また、併設されるカフェでは、展覧会に関連したオリジナルのフードやスイーツなどを楽しむことができます。
地域と共に歩む「たましん美術館」
2020年5月、新たにオープンしたのが「たましん美術館」です。
主に、多摩地域で創作活動をしている作家や多摩地域にゆかりのある作家の作品を展示しています。また、近代日本の優れた絵画や彫刻作品などの所蔵品も展示されています。地域の人々が気軽に訪れることができる、そんな美術館です。
注目ポイント【5】インフィニティ・プールがある話題のホテル「SORANO HOTEL」
注目ポイント5つ目は、インフィニティ・プールがあることで話題の「SORANO HOTEL（ソラノホテル）」。
インフィニティ・プールといえば、シンガポールのマリーナベイ・サンズを思い浮かべる人も多いでしょう。コロナ禍の現在、海外に行くことは厳しいですよね。インフィニティ・プールをどこかで楽しめないだろうかとお考えの皆さん。東京にもあるんです！それが、この「ソラノホテル」。
インフィニティ・プールの向かいにはソラノルーフトップバーもあります。近場で非日常を楽しみたい方に是非おすすめしたいホテルです。
注目ポイント【6】多摩地区最大規模を誇る「TACHIKAWA STAGE GRADEN」
注目ポイント6つ目は、多摩地区最大規模を誇る「TACHIKAWA STAGE GRADEN（立川ステージガーデン）」。
多摩地区初の民間運営ライブエンタテインメントホールである「立川ステージガーデン」は、客席数は約2,500、スタンディング時の最大収容人数は3,000人を超える大型ホールです。
ホールでありながらも、あらゆる可能性を持った新しいステージであることを願い「立川ステージガーデン」と名付けられました。
