コンビニでクレジットカードを使うメリット④ポイントが使える
コンビニでクレジットカードを使うメリットの4つめは、貯まったポイントが使える可能性があるということです。
これはクレジットカード会社とそのコンビニが業務提携している場合に限りますが、コンビニで支払いをして貯めたポイントを商品の合計金額の支払いに充当して使うことができる場合もあるのをご存知でしょうか。
コツコツためたポイントでちょっと高級なスイーツを買って自分へのご褒美にするのも良いですし、そのポイントで勿体ないかなと我慢していた漫画本を購入するのも楽しみの1つになります。普通にお買い物をするだけで貯まっていくポイントが使えるのは暮らしの節約にもつながりますね。
気になる方は行きつけのコンビニでどんなクレジットカードならポイントを使えるのか聞いてみるのもオススメですよ。
コンビニでクレジットカードを使うメリット⑤家計簿が不要
コンビニでクレジットカードを使うメリットの5つめは、家計簿が不要になることです。
これはコンビニに限らずのメリットですが、クレジットカードではどこで何に幾ら使ったのかが簡単にインターネット上などで確認できるようになっています。
そのため今まではレシートを保管して家計簿をつけていたという人でも、ネット上でお金の使い方を把握できるため家計簿をつける手間を省くことができるようになります。
些細なことかもしれませんが、忙しい主婦にとっては時間を効率よく使えるようになるため非常に便利といえますね。
コンビニでクレジットカードを使えるものは?
それではいざコンビニでクレジットカードを使おうと思った時に、どんな商品でもクレジットカードを使えるのかも気になりますよね!
実はコンビニでは陳列されている商品以外にもたくさんのサービスを取り扱っています。そのためコンビニのサービスの中にはクレジットカードを使えるものと使えないものが分かれていることもよくあります。
ここではまずコンビニでクレジットカードを使えるものから順番に詳しくご紹介していきますので、ぜひ一緒にご覧くださいね♪
コンビニでクレジットカードを使える物①店内の商品代金
コンビニでクレジットカードを使える物の1つめは、店内商品の代金です。
コンビニで普通に販売している食品や飲み物、本や暮らしの雑貨などの商品は当然ですが普通にクレジットカードを使う事ができます。
上記でもご紹介しましたがコンビニごとに少額の買い物であればサインや暗証番号も不要ですので、缶コーヒー1本からでもクレジットカードを使うことができますよ。