ディズニー・チャンネル出身で、現在は女優・歌手として活動しているサブリナ・カーペンター(22)が、新曲をリリース。その歌詞に注目が集まっている。
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先週木曜日、サブリナはシンガーソングライターのジュリア・マイケルズとJPサックスが制作に参加した楽曲「Skinny Dipping」を発表。同曲は、過去の恋愛に区切りをつけようとする、切ない内容となっており、サブリナは当時の心境について、米Teen Vogue誌に対し「怒りや恨みを持たない場所を完全に抜け出し、癒しを感じてはいなかった」と述べている。
なお、同曲には次のような歌詞が含まれている。
「崖っぷちをずっと泳いでいた私たち/抵抗したけれど、船とともに沈んでいく/きっと最高だよね?そうでしょ?/私たちがすべてを脱ぎ捨てて、ただの存在になれたなら/橋の下でスキニーディップ(裸で泳ぐ)するの」