ぶどう山椒の産地存続を目指す

また、餃子の売上の1割は、2019年よりぶどう山椒の発祥地である有田川町と連携しながら取り組んでいる「ぶどう山椒の発祥地を未来へつなぐプロジェクト」の一環として、ぶどう山椒の苗木購入資金にあて、産地存続を目指す。さらに、同商品の販売を通じて、山椒になじみがない層にもぶどう山椒の新たな魅力を体感してもらい、そしてその産地である有田川町を知るきっかけとなることも目指している。

大学生が開発した餃子で、ぶどう山椒の魅力を味わってみては。

提供・STRAIGHT PRESS



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