管理栄養士・お野菜レシピ考案家のいまむらゆいです。秋は里芋がおいしい季節。ぬめりのある里芋は、調理しづらいイメージがあるかもしれません。今回は皮むきいらずで、おいしく、栄養も余すことなく食べられる里芋レシピをご紹介します。

このレシピを試すのにかかる時間

  • 15分

里芋の「ぬめり」のひみつ

皮むきいらずで美味しくて栄養満点!3拍子揃った神おかず♪「カリほく揚げ里芋」
(画像=michillより引用)

里芋を調理する時にネックになるのが、「ぬめり」。皮むきをしたり、包丁で切る際には手がかゆくなってしまったり、気をつけないと手を切ってしまう危険もあります。

実はこのぬめり成分は、ムチンやガラクタンといった水溶性の食物繊維のひとつ。消化吸収を高めたり、免疫力アップや腸活に役立つ成分です。

里芋の栄養を余すことなく食べるには、このぬめり成分を落とさずに調理することがポイントです。

里芋は皮ごと食べる!

里芋は皮も食べられるということを知っていますか?しっかりと土を落として洗えば、皮をむかなくても美味しく食べられる野菜です。

里芋を皮つきで蒸したり、茹でたりすることで、水に溶け出やすい食物繊維を逃さずに食べることができます。

皮ごと食べれば、皮をむく手間もなくなり時短にもつながります。

今回は、里芋を皮つきでおいしく、栄養も丸ごと食べられるおすすめレシピをご紹介します。

皮つきでカリほく!揚げ里芋

材料(2〜3人分)

里芋(小)…300g
しょうゆ…大さじ1
みりん…大さじ1/2
青のり…小さじ2
片栗粉…大さじ2
米油…適量
塩…お好み

作り方

① 里芋はよく洗い、耐熱容器に入れて電子レンジ500wで6分加熱し火を通す。

皮むきいらずで美味しくて栄養満点!3拍子揃った神おかず♪「カリほく揚げ里芋」
(画像=michillより引用)

② 加熱した里芋を包丁で半分に切ってボウルに入れ、しょうゆ、みりんを加えてよく絡ませる。