ブルーボトルコーヒー・京都カフェの雰囲気
ブルーボトルコーヒー・京都カフェの前の通りはどちらかというと大人しい雰囲気なので、「本当にブルーボトルコーヒーがあるのか?」と、ちょっと不安にならなくもないです。
さらにブルーボトルコーヒー・京都カフェの店舗そのものは、やや奥まったところにあるので、見つけにくいかもしれません。しかし通りに看板が出ているので、迷うことはないでしょう。
内観は京町家の生のテクスチャと、建築の工業製品がまざった雰囲気です。ただの和モダンではなく、もうちょっと美的センスが最新の状態に洗礼されたという感じでしょうか。
ブルーボトルコーヒー・京都カフェのメニュー
エントランスにレジがあり、そこで注文します。頭上には定番コーヒー、フロアには紙のレギュラーメニューが待機しています。
筆者が注文したのは、カフェオレ(620円)と桜バターサンドクッキー(380円)。桜バターサンドクッキーが予想以上に美味しくて、スイーツ専門店で食べているかのような気分でした。
休憩で立ち寄るだけではもったいないくらい、充実した時間を過ごせます。わざわざ訪れる価値のあるカフェということで話題ですが、納得です。
ブルーボトルコーヒー・京都カフェへのアクセス
最寄り駅は、京都市営地下鉄・東西線の「蹴上/けあげ」駅です。ダウンタウンの三条京阪駅から3分(2駅)。街中から徒歩で向かうのも、観光ルートとしては定番です。
なお、京都最大の繁華街「四条河原町/しじょうかわらまち」も徒歩圏内にあります(三条京阪からすぐ南)。
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