未来を見すえた「大丈夫」寛容になって気付けること

 5月26日に投稿された、SNSについての考え方をつづった直筆メッセージも、グッときた人たちがたくさんいたようです。

歌姫Coccoの直筆メッセージ、アートな筆跡からも「人生のヒント」がもらえる
(画像=『女子SPA!』より引用)

SNSに対して「理解して受け入れられるようになりたい」とつづるCoccoさん。さらにSNSが「自分や誰かを傷つけることがないように」と願いながら「もしもつかれたら勇気を持って休んでほしい」と伝えています。

 この言葉を受け、「タイムリーな呟きで涙がでます。ちょっと休めば大丈夫」、「休むことと、大切な人が誰かわかっていれば大丈夫というところに、すごく救われました」、「若い頃の自分に伝えたい。歳をとってから、わかる事いっぱいありますよね」と、考え方に共感する声が多く寄せられました。

 自分が好きな世界や居心地がいい環境に新しいものが入り込むと、人はどうしても恐怖や拒絶をしたくなります。でもその「異物」が本当に悪い影響を与えるものなのか、周囲が支えてくれれば受け入れられるのではないか、と疑うことも大切。寛容になることで新たな発見や進歩につながることもある、ということにCoccoさんのメッセージで気づかされます。

未来志向「大丈夫でありますように」

歌姫Coccoの直筆メッセージ、アートな筆跡からも「人生のヒント」がもらえる
(画像=『女子SPA!』より引用)

このメッセージで目立つのは、字の流れ。右下に向かって字が流れています。

 文字の進行方向(横書きだと右下、縦書きだと左下)に字がずれていくのは、未来志向の傾向あり。過去にとらわれず楽観的で、楽しいことがあればすぐに飛びつき、長期間クヨクヨしにくい性格です。Coccoさんの未来への視点を知ると、「大丈夫」という言葉に深みを与えますよね。

無機質なSNSだからこそ手書きに温かみが

 Coccoさんのメッセージに対するコメントを見ていると、「手紙をもらったみたいでうれしい」といった声も見られました。たしかに、匿名で各々が言いたいことを言う、無機質な印象のSNSだからこそ、手書きのメッセージは温かみを感じますよね。

 直筆を公表すると、美文字がもてはやされる傾向がありますが、ポイントさえ押さえれば、ある程度は誰でも美しく字を書くことはできます。もちろん、人に読んでもらうには綺麗に越したことはないですが、自由に素直に、自分らしい字を書くことで気持ちが伝わることもあるもの。

 たまにはLINEやメールでなく、手紙でのコミュニケーションをすれば、より温かみを感じ、交流を深めることができるかもしれません。

<文/関由佳> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】 関由佳 筆跡アナリストで心理カウンセラー、カラーセラピストの資格も持つ。 芸能人の筆跡分析のコラムを執筆し、『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』(関西テレビ)などのテレビ出演も。 夫との死別経験から、現在グリーフ専門士の資格を習得中。 Twitter/ブログ

提供・女子SPA!



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