現在はホルモン注射を2週間に1回

 現在は、診断を受けた泌尿器科で、ホルモン注射を月1~2回のペースでしてもらっているという福家さん。

更年期障害になった46歳男性の本音「イライラして妻に当たってしまう」
(画像=『女子SPA!』より引用)

「先生曰く、保険でできる治療なのでそれほど強い薬ではないとのこと。体調と相談しながら徐々に回数を減らして、最終的には打たなくても大丈夫になるのが理想だそうです。ですが、体感としては2週間以上間隔が開くと、気分が落ち込みやすくなったり、エンジンの掛かりが悪くなったりと、体調が悪くなるので、2週間に1回してもらっています」

 そのほかにも「睡眠時間をしっかり取る」、「筋トレで全身を大きく動かす」ことなども行いながら、男性ホルモンの出やすくなるよう対策を行っているそう。

ネガティブになっていくのはとても辛く不幸なこと

「更年期というと女性だけのイメージだったり、単なる老化なのではという印象だったりがあるかもしれません。でも、治療しなければしんどい時間がずっと続くし、しかも少しずつ悪くなります。そのせいで周りからの評価も自分自身の肯定感もどんどん下がり、ネガティブになっていくのはとても辛く不幸なことです。

今現在少しでも気になるなら、採血で男性ホルモン数値を調べるだけの簡単な検査で判断できるので、まずは病院を受診されることをオススメします。更年期とわかればすぐに治療に取りかかれるし、違うなら心療内科など別のやり方を考えればいいだけですから」

 更年期は男女問わず誰にでも起こりうること。少しでも思い当たることがあるならば、受診を視野に入れたほうがよさそうだ。

<取材/黒田知道 文/女子SPA!編集部> 女子SPA!編集部

提供・女子SPA!



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