夏といえばフェスやBBQ、海などレジャーの予定が満載の時期。 そんな時、気になるのがお酒。 「次の日、仕事だよな、、、」と考えてしまうと、美味しいお酒も楽しめないかもしれません。そこで活用したいのがサプリメントやハーブ。 うまく取り入れて、夏の楽しい時間を過ごしましょう!
ビアガーデン、BBQ、音楽フェスなど、なにかとお酒のお付き合いが多くなるこの季節。活動的になりすぎて、胃腸がちょっぴりお疲れ気味になっていませんか?
ただでさえ夏バテ気味で、寝起きからずっと身体にダルさがあるのに、二日酔いになんてなってしまったら、もう最悪! 仕事にもプライベートにも影響を及ぼしてしまいますよね。
大人の女性こそ、お酒との上手な付き合い方を身に付けるべきなのです。
お酒とうまく付き合うための、おすすめ3つ
ミルクシスル
ドイツでは肝硬変の治療にも使用されており、アメリカでは肝機能をサポートするサプリメントとしてもお馴染みのハーブ「ミルクシスル」。
ミルクシスルにはシリマリンという有効成分が入っており、肝臓の細胞を修復してくれる効果が期待できるといわれています。(そのためドイツでは医薬品扱いになっています。)
日本ではサプリメントとしても手に入りますが、ドライハーブとして店頭で購入することができるので、ハーブ屋さんに赴きミルクシスル(種子)を購入してみてください。
摂取の仕方は、お酒を飲む前や後にミルクシスルをハーブティーとして飲むだけ。
味はほぼなく、続けやすいのも魅力です。
ハーブティーは続けることで効果がで期待できるものなので、お酒を飲む方は日々の習慣として取り入れてみるのも良いですね。
PREMIUM MARKETING/PREMIUM 生搾りウコン
琉球大学のホサイン教授を中心としたグループが開発。
無農薬で栽培、収穫された「琉球ゴールド」と呼ばれるウコンの品種のみを、新鮮な状態で生搾りにしたドリンク。
この琉球ゴールドは、沖縄在来種の7~20倍のクルクミン含有量を持つウコン。
余分なものを一切加えず、自然のまま作られているから安心です。
二日酔い対策にもGood。