東京オリンピックの取材のためにカナダから日本を訪れたCBC記者のデビン・ハーロウ(@Devin_Heroux)さんが、日本のセブン-イレブンの虜(とりこ)になってしまい、セブン愛あふれるツイートを連発して話題になっていますね。

セブン-イレブンの入り口は“黄金の門”?!ドハマリしたCBC記者

 コロナ禍でのオリンピック開催のため、行動範囲が制限されている中、ホテル滞在中は持参したプロテインバーでしのごうと考えていたデビンさん。

 ですがホテル内のセブンに行ってみたところ、品揃えが豊富で、味も最高だとどんどん夢中になっていきます。

 日本とカナダのセブン-イレブンはかなり違うようで、オリンピックの取材のために来日したデビンさんでしたが、なんと日本のセブンの素晴らしさを記事にしてしまいます。ここまで気にいってもらえると嬉しい気持ちになりますね。

 セブン-イレブンの入り口を“黄金の門”(golden gates ゴールデンゲート)と例えたりと、セブン愛が日に日に深まっていくのが伝わってくるツイートを読んでいるうちに「そういえばデビンさんがハマっているセブン商品、ほとんど食べた事ないな」とハッとした筆者は味を確かめたくなり、気がついたらセブンに走っていました。