③激安で楽しい駄菓子たち

夏休みの「子どものおやつ」を選ぶポイント5つ。“手作りが最強”じゃない!
(画像=『女子SPA!』より引用)

 続いては、子どもがウキウキ気分で楽しめる「駄菓子」です。

 ユニークなネーミングやパッケージのかわいさはもちろんのこと、子どもが食べ切れるサイズ感なのも嬉しいポイント。「今日はどれにしようかな~」と選ぶ時間も大事にしていただきたいと思います。

 自宅に「駄菓子屋さんコーナー」を設置して、並べておくのも面白いかもしれません。準備する大人も幸せ気分をおすそ分けしてもらえますね!

④子どものために特別に準備するということ

夏休みの「子どものおやつ」を選ぶポイント5つ。“手作りが最強”じゃない!
(画像=『女子SPA!』より引用)

 いつもの定番アイテムを「自分で取り分けて食べてね」という日もあってよいですが、たまにはこども用として特別に用意されたアイテムを選ぶのはいかがでしょうか。

 例えば、缶に入った冷製スープ。自販機をはじめ、コンビニやスーパーなどで売られていますが、私は自販機のつぶつぶ果汁入りジュースや缶スープがどこか印象的で大好きでした。

 このスープ缶は飲み口が広く、全体としては子供の手にしっくり収まるようなサイズなので、お留守番での飲みきりサイズにもなりますし、特別感も演出できます。見つけた時に購入して、冷蔵庫にストックしておくと、良い仕事をしてくれときが到来します。