合わせて立ち寄りたい「千波湖」
偕楽園に隣接する「千波湖」は、水戸のシンボルとも言うべき空間で、市民の憩いの場。
1周約3kmのひょうたん型の湖で、ウォーキングやジョギングなども楽しめます。
また、水戸黄門でおなじみの第2代水戸藩主・徳川光圀の像や、斉昭とその息子・七郎麻呂(徳川慶喜の幼名)の像もあります。
全面ガラス張りのおしゃれな「好文Cafe」
千波湖畔にある「好文cafe」は、千波湖を一望できる全面ガラス張りのおしゃれなカフェです。店内だけでなく、屋上や野外にもテラス席があり、天気の良い日は外で食事をするのもおすすめです。
店内で食事をするのももちろんおすすめですが、飲み物をテイクアウトして千波湖周辺でのんびり過ごすのも良いと思います。
この記事を書いたトラベルライターから一言
いかかでしたでしょうか。
今回は「水戸漫遊1日フリーきっぷ」を活用した水戸観光についてご紹介しました。水戸は茨城県を代表する観光地ですが、今回が初めての訪問。切符のおかげでお得に効率よく周遊することができ、大変満足な時間でした。次回水戸へ訪問した際は、切符の対象外の施設も訪れてみようと思います!(あやか)
2021年6月現在、新型コロナウイルス感染症が流行しています。適宜、県や市のホームページ等を確認してください。また外出をする際は、感染症対策をしっかり行いましょう。
提供・トリップノート
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