21位:サイボクハム

埼玉県の人気観光スポットTOP35!旅行好きが行っている観光地ランキング
(画像=tripnote.jp トリップノートより引用)

サイボク本店では、牧場直送のお肉が買えるミートショップをはじめ、子供も遊べる、温泉もあるという、ワンダーランドな施設です。敷地内では、もちろん美味しいサイボクハムを頂けるカフェテリアやレストラン、バーベキューコーナーもあるので、人数やその日の気分でチョイスが可能。敷地内では、可愛い子ブタにもあえます。いつもちびっ子たちの人気者です。

ちょっとしたアスレチックを楽しむ施設もあるので、子供連れでも楽しめるのが魅力です。お肉以外には、パンや野菜、お米、お茶などを扱う店舗もあります。驚きは、本格的な温泉施設も揃っていること。高濃度炭酸泉が有名で、わざわざ遠くから入浴に来るファンも多いそうです。

22位:おふろcafe utatane

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(画像=tripnote.jp トリップノートより引用)

店名の通り、お風呂やカフェスペースのほか、お風呂上りにくつろげるリラックスコーナーや、多くの蔵書を取りそろえたライブラリーのコーナー、パソコンとWi-Fi完備のワークスペース、時には音楽ライブやワークショップが行われるラウンジなど、充実した空間が用意されている施設です。しかも入館料金(大人1,260円)だけで利用でき、追加料金は一切かかりません。

また別料金にはなりますが、ボディケアやエステを始めとしたリラクゼーションのサービスも受けられるなど、人それぞれにあった過ごし方でくつろぐことができます。

23位:川越大正浪漫夢通り

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(画像=tripnote.jp トリップノートより引用)

映画やドラマのロケ地として使われることも多く、一歩足を踏み入れれば大正ロマンの風情が漂います。電線を地中化し、御影石の石畳に沿って建つのは洋風建築や蔵造りの建物。商店街をあげての大正浪漫の商店街づくりを行ってきました。レトロな風情の喫茶店やお土産屋さん、そして時には昔なつかしい商店街の顔ものぞかせます。

24位:喜多院

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(画像=PIXTA トリップノートより引用)

川越大師として親しまれる喜多院は、天長7年(830年)に慈覚大師が勅願所(ちょくがんしょ)として創建しました。境内に多くの文化財や史跡があり、埼玉県はもとより全国的にも有名な寺院です。喜多院といえば1月3日の名物・だるま市。この日は参道や境内にだるまを売る露店が軒を連ね、毎年とても多くの人で賑わいます。

また喜多院の五百羅漢は川越を代表する観光スポットになっており、日本三大羅漢のひとつに数えられます。500を超える羅漢さまの表情は、ヒソヒソ話をしていたり、笑っていたり怒っていたりと、じつにさまざまです。

25位:幸手権現堂堤

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権現堂堤は桜の名所としてよく知られており、春には1kmにわたって約1,000本のソメイヨシノが綺麗なピンク色の花を咲かせます。と同時に隣には菜の花が元気に咲き、ピンク色の桜と黄色の菜の花のコラボレーションが見事です。6月になると今度はあじさいが鮮やかな花を咲かせ、そして9月中旬〜10月上旬にかけては曼珠沙華の出番です。約300万本の曼珠沙華が土手一面に咲き誇こり、真っ赤なじゅうたんを敷いたような感動の景色が広がります。

26位:戸田橋花火大会

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(画像=PIXTA トリップノートより引用)

荒川河川敷で毎年8月の第一土曜日に開催される花火大会。荒川を挟んで「いたばし花火大会」と「戸田橋花火大会」が同時開催され、美しい競演を楽しむことができます。打ち上げ数はそれぞれで約6,000発ずつ、合計して約1万2,000発の花火が打ち上げられます。大迫力の尺玉、そしてフィナーレを飾るウルトラスターマインでは拍手と歓声があがります。

27位:羽生パーキングエリア 上り

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東北自動車道の上り線にある羽生パーキング「鬼平江戸処」は、池波正太郎氏の小説『鬼平犯科帳』とコラボし“江戸”をテーマに造られた施設。精巧に再現された江戸の町並みを歩けば、ここが高速上のPAとは思えない気分になります。外観はもちろん、店内も江戸情緒漂う中、買い物やお食事が楽しめます。

鬼平が贔屓(ひいき)にした蕎麦屋や、物語で重要な舞台となる軍鶏鍋屋(しゃもなべや)などが軒を連ね、物語さながらのメニューも楽しめるので、鬼平ファンはもちろん、ファンならずとも十分に楽しめるサービスエリアです。敷地内では、週末になると大道芸や夕市などの催しが開かれる日もあります。また、高速を利用せずに一般道からの入店も可能です。

28位:巾着田曼珠沙華公園

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(画像=tripnote.jp トリップノートより引用)

”ヒガンバナ”とも呼ばれる曼珠沙華(まんじゅしゃげ)が見られる場所は全国各地にありますが、ここ巾着田のように雑木林に咲く大規模な群生群は珍しく、巾着田の500万本の曼珠沙華として全国的にも有名になりました。見頃を迎えるのは9月下旬〜10月上旬頃。一面が赤い絨毯のように真っ赤に染まる様子は、言葉がでないほどの美しさです。

曼珠沙華の開花にあわせて曼珠沙華まつりが開催され、期間中は約30万人もの人が訪れます。土日はとても混雑するので、できれば平日か早めの時間帯に訪れるのがおすすめです。

29位:埼玉りそな銀行川越支店

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(画像=PIXTA トリップノートより引用)

川越一番街を歩いていて青緑色のドームが特徴的な洋風建物が見えて来たら、それが「埼玉りそな銀行川越支店」です。大正7年(1918年)に第八十五銀行の本店として建てられた、骨鉄筋コンクリート造りの三階建て。埼玉県ではじめて建てられた銀行です。残念ながら内部の見学はできませんが、外観は気軽に見学可能。平成8年(1996年)に国の登録有形文化財に指定されました。

30位:川越熊野神社

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(画像=PIXTA トリップノートより引用)

通称「おくまんさま」と呼ばれ、開運・縁結びの神様が祀られている「川越熊野神社」。室町時代に、和歌山にある紀州熊野本宮大社から分祀されたことがはじまりといわれています。

境内にユニークなスポットが集まっているのが、この神社の魅力のひとつ。「厳島神社」で「撫で姫様」と呼ばれる白い蛇を撫でると、学業成就や身体健康などにご利益があるほか、参拝後近くにある「宝池」で自分の小銭を洗って清めると財運向上にご利益があるといわれています。

また加祐稲荷神社でお参りして10円以上納めた後、運試し輪投げにチャレンジするのもおすすめ。3本の輪をもって「恋愛運」や「仕事学業運」など、5つの運気のうち、ひとつでも入れば運気が良好です。