モイオイルの使い方

モイ オイル レディアブソリュート
(画像=MASHUPより引用)

それでは、モイオイルの使い方をご紹介していきます。
今回は毛先に束間がでるくらいの軽い”濡れ髪”にしていこうと思います
まず、先ほどから何度か出てきている”濡れ髪”ですが、これはその名の通り濡れているような髪を表現するヘアスタイルのことです。
ウェットヘアとも言いますね!
抜け感が出て、かわいい中にもおしゃれさやクールさがある、今っぽいヘアスタイルです◎

モイ オイル レディアブソリュート
(画像=MASHUPより引用)

写真は毛先を外巻きにして、ゆるく巻いた状態。
何もスタイリングをつけていない状態だと、ツヤ感がなくパサパサした印象です。
髪も痛んで見える・・・
ここからオイルをつけてウェット感を出していきますよ♪

モイ オイル レディアブソリュート
(画像=MASHUPより引用)

オイルをよく振ってから、手のひらに2〜3プッシュ出します。
公式サイトには3〜5プッシュと書いてあるのですが、私は髪の長さがミディアム&量がそんなに多い方ではないので、少なめに出しました。
みなさんもご自身の髪の長さや量によって、プッシュ回数を調整してみてくださいね!
オイルが手に出せたら、両手を合わせて手のひらで馴染ませます。

髪の内側から馴染ませる

モイ オイル レディアブソリュート
(画像=MASHUPより引用)

それでは髪にオイルをつけていきましょう〜
まずは耳の後ろから手を通して、髪の内側からオイルをつけていきます。
このときは巻いた髪が取れてしまうことを気にせず、思いきり馴染ませるのがポイントです!
そしてここでやってはいけないのが、髪の表面からオイルをつけること×
これをやってしまうと髪に動きが出ず、ぺたんこになってしまいます・・・
また、髪の内側からつけることでヘアスタイルを持続させる効果もあるんですよ◎

毛先→顔まわり→表面→前髪

モイ オイル レディアブソリュート
(画像=MASHUPより引用)

内側の髪にオイルが馴染んだら髪を整えて、次は毛先を中心的につけていきます。
毛先にオイルをつけると、写真のように束間ができてパサパサ感も無くなるんです
この毛先の束間がかわいい〜♡
毛先の後は、顔まわり→髪の表面→前髪という流れでオイルをつけていきます。
とくに前髪は手に余った少量のオイルで、毛先のみ束を作るようにつけていきましょう!
前髪で一番印象が決まってしまうので、ここでつけすぎてしまうとベタついた印象になってしまいます・・・

モイ オイル レディアブソリュート
(画像=MASHUPより引用)

これで”濡れ髪”の完成〜!!
写真だと分かりづらいですが、最初よりパサパサした感じがなくなり、ツヤ感が出たと思います。 このように簡単に、軽く動きのあるウェットなヘアスタイルを作ることができました♪

まとめ

今回はルベルの「モイ オイル レディアブソリュート」をご紹介しました。
オイルだけどベタつかず、軽やかなヘアスタイルを作ってくる優秀すぎるアイテムでしたね!
スタイリングが苦手!という人でも、簡単に今っぽいヘアスタイルが作れちゃいます。
みなさんもぜひ、使ってみてください♡

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