「シャンプーボトルを洗わずに詰め替えているけど、衛生的に大丈夫なのかな…」 「もっと簡単にシャンプーを詰め替えられるアイテムはないの?」
と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、シャンプーボトルの衛生面が気になっている方やシャンプーの詰め替えにめんどくささを感じている方に向けて、簡単に詰め替えることができ、衛生的に使えるシャンプーボトルについて詳しく紹介していきます。
また、自身に合ったシャンプーボトルの選び方もお伝えしていきます。
この記事で分かること
・シャンプーボトルを洗わずに繰り返し使用することは衛生的ではない
・シャンプーボトルを洗う手間を省きたい方には、そのまま詰め替えボトルがおすすめ
・そのまま詰め替えボトルには、詰め替えパックをボトルに入れるタイプと吊り下げるタイプがある
シャンプーボトルは洗ったほうがいい?継ぎ足しをしても大丈夫?
シャンプーボトルは洗ったほうがいい?継ぎ足しをしても大丈夫?
・細菌の繁殖を防ぐために、毎回シャンプーを使い終わったら洗った方が良い
・継ぎ足しは、細菌の増殖の原因となる
以前に買ったシャンプーのボトルや購入したシャンプーボトルに、詰め替え用のシャンプーを入れて使っているという方は多くいらっしゃると思います。
このようにシャンプーボトルを繰り返し使う場合には、衛生面に気をつける必要があります。
シャンプーボトルの中は水気が多く、細菌が繁殖しやすいです。
シャンプーボトルの隙間から水滴が入ってしまうと、そのなかに入っている細菌がどんどん増えていってしまいます。
なかに入っているシャンプーを使い終わり、シャンプーボトルを開ける際には、シャンプーボトルのフチについている水滴や手についた細菌などが入りやすいです。
そのため、シャンプーを使い終わったあとは、しっかり洗うことがおすすめです。
また、シャンプーがまだ入っている状態で、継ぎ足しを行うことはおすすめできません。
そして、シャンプーボトルを洗ったあと、完全に乾く前にシャンプーを入れることも細菌の繁殖に繋がります。
衛生的にシャンプーボトルを使うためには、シャンプーを使い終わったら、一度しっかり洗い、乾かすことが必要です。
下記にてシャンプーボトルの洗い方・乾かし方について詳しく紹介していきます。
出典:NEWSポストセブン 「シャンプーの詰め替えは要注意、容器洗わないと菌が増える」 出典:第新愛実,福田洸,宮崎月菜,森山まりん 「ハンドソープの頻回詰め替え使用による 菌汚染について」
衛生的なシャンプーボトルの洗い方・乾かし方
1.ボトルを洗う
2.ポンプを洗う
3.しっかり乾かす
ボトルを洗う
シャンプーボトルからポンプを外します。
そして、シャンプーボトルをぬるま湯で、ぬめりがなくなるまで洗い流します。
このときに熱湯を使うと、シャンプーボトルが変形する恐れがあります。
ゆすいで泡が出てこなくなったら、シャンプーが中に残っていないというサインです。
ポンプを洗う
ポンプのなかでシャンプーが固まってしまっている場合には、ぬるま湯に数分間つけ置きします。
その後、洗面器にお湯をため、ポンプのノズル部分をお湯に差し込み、繰り返しプッシュします。
ストロー部分がきれいになったら、ポンプのみで、プッシュします。
泡がでなくなったら、シャンプーが残っていないサインです。
しっかり乾かす
ボトルとストロー部分とポンプを風通しの良い場所で乾かします。
プラスチック性のボトルは、熱に弱いので、直射日光が当たらないように注意しましょう。
シャンプーボトルは、入り口が狭く奥が深いので、乾くまでに時間がかかります。
朝に洗っても、夜までに乾かないというケースもあるので、2つシャンプーボトルを持ち、交互に使うことがおすすめです。
洗浄や乾燥がめんどうという方におすすめ!そのまま詰め替えシャンプーボトルとは?
そのまま詰め替えボトルとは?
・詰め替えずにシャンプーを使うことができるようになるアイテム
・110円とお手頃な価格な商品もある
「シャンプーを使い終えるたびに、シャンプーボトルを洗ったり、乾かしたりするのはめんどくさい…」という方には、そのまま詰め替えボトルを使うことをおすすめします。
そのまま詰め替えボトルとは、詰め替え用シャンプーの中身を出すことなく、詰め替えパックのままボトルに入れることができたり、詰め替えパックにポンプをつけてシャンプーを使うことができたりするアイテムです。
こぼれやすい液体を詰め替える作業も必要なくなるため、時短にも繋がります。
そのまま詰め替えボトル(詰め替えパックをそのままボトルに入れるタイプ)は、百均ショップでも取り扱われているので、簡単に手に入れることができます。
とても衛生的!そのまま詰め替えシャンプーボトルの種類
そのまま詰め替えボトルは、大きく分けて2つに分かれます。
1.ボトルに詰め替えパックのまま入れるタイプ
2.詰め替えパックにポンプをつけて吊り下げるタイプ
ボトルに入れるタイプ | 吊り下げるタイプ | |
---|---|---|
価格 | 110円~ | 648円~ |
種類の多さ | 多い | 少ない |
メリット | ・価格が安い ・材質,デザインが豊富 ・容量が選べる |
・ぬめりがつかない ・スペースをとらない ・押す力加減で量を調節可能 |
デメリット | ・底にぬめりがつきやすい ・残量が分かりにくい |
・種類が少ない ・デザインを選べない ・やや値段が高い |
ボトルに詰め替えパックのまま入れるタイプは、種類が多いので、材質やデザインなどにこだわって選ぶことができます。
なかに入っている詰め替えパックが見えないように、カラーが透明ではないものが多いので、残量が確認しづらいというケースがあります。
それを防ぐには、プラスチック製など軽量な材質のボトルを選ぶことがおすすめです。
ボトルが軽いと、持ったときの重みで残量を予測することができ、シャンプーを買い足すタイミングを把握できます。
ポンプをつけて吊り下げるタイプは、ぬめりがつかないことが最大のメリットです。
そのため、衛生面をしっかりしたいという方には、吊り下げるタイプのそのまま詰め替えボトルをおすすめします。
そのまま詰め替えシャンプーボトルの選び方
次に、そのままシャンプーボトルの選び方について紹介していきます。
1.タイプで選ぶ
2.容量で選ぶ
タイプで選ぶ
そのままシャンプーボトルは2つのタイプに分かれます。
ボトルに詰め替えパックのまま入れるタイプ
ボトルに詰め替えパックのまま入れるタイプとは、詰め替え用のパックに切り込みを入れるだけで、シャンプーの液体を出すことなく、ボトルに入れることができるものです。
こちらは、無印良品のフタが外せるPET詰替ボトル ホワイトという商品です。
ボトルに詰め替えパックのまま入れるタイプは、一般的なシャンプーボトルとりも容量が大きいものが多いです。
また、このような据え置きのボトルだと、ボトルの底にカビがつきやすいので、防カビ加工と書かれているものを選ぶこともおすすめです。
例えば、リス ディスペンサー H&H 防カビ加工は、製品本体の素材に、防カビ剤が練りこんであるため、カビが発生しにくくなっています。
そして、ボトルに詰め替えパックのまま入れるタイプには、マグネットがついているものもあります。
こちらは、山崎実業 マグネット ディスペンサー ボトル 3本セットです。ボトルの底が浮いているので、ぬめりが起こることを防ぐことができます。
詰め替えパックにポンプをつけて吊り下げるタイプ
詰め替えパックにポンプをつけて吊り下げるタイプは、このようにフックとポンプが入っています。
そして、詰め替えパックに切れ込みを入れ、ポンプをつけることで、シャンプーを出すことができます。
浴室内のタオルかけなどにかけることができるので、シャンプーボトルを動かして掃除をする手間が省けます。
容量で選ぶ
そのまま詰め替えボトルは、詰め替えパックごと入るように、容量が大きいものが多いです。
しかし、選ぶものによっては、入りきらない可能性もあるので、いつも使っている詰め替えパックの容量と、これから買うそのまま詰め替えボトルの容量を把握することをおすすめします。
一般的に、シャンプーの詰め替え用は、340~440mlのものが多いので、440ml以上入るシャンプーボトルを選ぶことがおすすめです。
また、2回分の量が入っている詰め替えパックを買っているという方には、680ml以上入るシャンプーボトルを選ぶことをおすすめします。
そのまま詰め替えシャンプーボトルのセットの仕方(パックのまま入れるタイプ)
1.シャンプーの詰め替え用のパックの上の部分を切る
2.ボトルにそのまま入れる
このように、液体を入れ替えることなく、簡単に詰め替えることができます。
そのまま詰め替えシャンプーボトルのセットの仕方(吊り下げるタイプ)
1.シャンプーの詰め替え用パックのコーナー部分を切る
このときに、openと書いてあるほうではなく、反対側のコーナーを切る
2.ポンプのレバーを開けて、差し込み部分を出す
3.差し込み部分をシャンプー詰め替え用パックのカットした部分に入れる
4.ポンプのレバーを閉じる
5.フックをポンプの斜めうえにつける
このように、パックのコーナーを切り、ポンプの差し込み部分を入れると、簡単にシャンプーを出せます。
そのまま詰め替えシャンプーボトルを使う際の注意点
質感が硬いコンディショナーは出にくいケースがある
吊り下げるタイプのポンプを使ったときに、質感の硬いコンディショナーは、出にくくなる可能性があります。
そのため、質感が硬いコンディショナーを使っている方には、詰め替え用のパックをそのまま入れるボトルタイプのものをおすすめします。
とても衛生的!そのまま詰め替えシャンプーボトルおすすめ10選
※このランキングはORGANIQUE MAGAZINE編集部員個人の主観に基づいて作成されています。
第10位 素地のナカジマ WOODY(ウッディ) ディスペンサー詰め替えボトル ¥2,016(amazon価格)
詰め替えパックのまま入れるタイプのシャンプーボトルです。
700mlと大容量なので、2回分入っている詰め替え用のパックもそのまま入れることができます。
詰め替えの頻度を下げたい方や、家族で同じシャンプーを使っているという方におすすめです。
そして、ポンプのみの販売もしているので、ポンプが壊れたときに一式買いなおす必要がないことが嬉しいポイントです。
また、このシャンプーボトルは、日本四大漆器に数えられる山中漆器・山中塗の技術を取り入られていることが特徴的です。
高級感あるデザインでありながら、AS樹脂でできているため、お手入れが簡単にできます。
AS樹脂は、強度が高く割れにくいです。
そのため、小さなお子様がいるご家庭でも安心して使うことができます。
木目デザインとしては、チェリー、ウォルナット、マホガニー、チークの4種類が用意されています。
また、サイドのカラーは、ホワイトとブラックの2色があります。
第9位 山崎実業 ダイヤ ツーウェイディスペンサーシャンプー ¥2,140(amazon価格)
詰め替えパックのまま入れるタイプのシャンプーボトルです。
こちらは、女性におすすめできる高級感あるダイヤ柄です。
容量は、550mなので、ほとんどの詰め替え用のシャンプーのパックをすっぽりと入れることができます。
素材には、衝撃に強いABS樹脂が使われているため、落としてしまっても割れてしまう可能性は低いです。
そのため、小さなお子様がいるご家庭におすすめできます。
また、シャンプーボトルの底には、ゴムがついているので、濡れても滑りません。
カラーは、ピンク、ホワイト、ブラックの3色展開です。
第8位 アイメディア スリムna詰替用お手軽ポンプA-02 ¥770(税込)
詰め替えパックのまま入れるタイプのシャンプーボトルです。
500mlまでの詰め替え用パックを入れることができます。
スリムな形状なので、スペースをとらないことがポイントです。
また、底面には、水切り穴がついているので、カビなどが生えにくいです。
また、このシャンプーボトルは、軽く強度が強いポリプロピレンでできています。
そのため、シャンプーの残量が把握しやすく、長く使うことができます。
カラーは、ブルー、ピンク、ホワイトの3色展開です。
そのため、好みのカラーを選ぶことができます。
第7位 キャンドゥ スッポリポンプ ¥110(税込)
詰め替えパックのまま入れるタイプのシャンプーボトルです。
110円で買うことができ、とても便利であるとSNSで話題になっています。
容量は、500mlなので、ほとんどの詰め替え用パックをそのまま入れることができます。
このシャンプーボトルには、左右にロックがついているので、詰め替え後には、忘れずにしめるようにしましょう。
丸みを帯びたシンプルなデザインです。
カラーは白で、清潔感があります。
無地なので、シールなどを貼ってアレンジすることもできます。
通販では、90個からしか購入できないので、お近くの店舗で探してみることをおすすめします。
第6位 LEC(レック) 詰替用 スリム ディスペンサー ¥850(amazon価格)
ボトルに詰め替えパックのまま入れるタイプのシャンプーボトルです。
ボトルが850mlと大容量なので、2回分の詰め替え用シャンプーを入れたい方におすすめです。
また、家族で同じシャンプーを使っておりシャンプーの減りが早く、頻繁にシャンプーを詰め替えることがめんどくさいと感じている方にもおすすめです。
詰め替え回数が減るので、忙しい方にもピッタリです。
そして、このシャンプーボトルは、ポンプが片側に寄っていることがポイントです。
シャンプーボトルの底が斜めになっていて、ポンプ側に液体が溜まりやすい作りになっています。
そのため、綺麗にシャンプーを使い切ることができます。
また、重さは明記されていませんが、AS樹脂という軽い素材でできているので、持った時に感じる重みで、シャンプーの残量を確かめることができます。
第5位 Seria 広口ポンプボトル(ホワイト・クリア) 600ml ¥110(税込)
ボトルに詰め替えパックのまま入れるタイプのシャンプーボトルです。
とても使い勝手が良く、価格がお手頃なので、話題になっている商品です。
セリアで販売されており、110円で手に入れることができます。
そのため、そのまま詰め替えボトルを使ってみたいという方におすすめです。
600mLと入る量が多いので、ほとんどの詰め替え用パックを入れることができます。
ボトルは、硬めなので、べこべことへこまないことも嬉しいポイントです。
ホワイトとクリアの2色があり、浴室の雰囲気に合ったものを選ぶことができます。
第4位 マグネットツーウェイディスペンサー タワー 山崎実業 ¥1,870(amazon価格)
ボトルに詰め替えパックのまま入れるタイプのシャンプーボトルです。
マグネットがついているので、直置きでも壁掛けでも使うことができます。
シャンプーボトルの底面にぬめりが発生することを防ぎたい方には、マグネットを使い、壁掛けで使うことをおすすめします。(マグネットがつかない浴室の壁もあるので、ご確認ください)
強力なマグネットがついているので、ポンプを押すときも、シャンプーボトルはしっかりと固定されています。
また、壁掛けにしてもシャンプーヘッドが押しやすいように、斜め設計になっていることがポイントです。
内容量は、500mlですが、詰め替え用パックは、400ml 以内のものまでしか入らないので、いつも使っている詰め替えパックの容量を確認することをおすすめします。
重さは、305gです。
カラーは、ブラックとホワイトの2色が用意されているので、バスルームに合う方を選ぶことができます。
デザインは、シンプルな黒と白のボトルに、ステンレス製の銀色のポンプがついていて高級感があります。
デザインにこだわりたいという方におすすめです。
第3位 詰め替えそのまま スタンダード(ワンセット) /ホワイト ¥1,848(税込)
吊り下げるタイプのそのまま詰め替えボトルです。
詰め替え用のパックにポンプとフックを取り付けるだけで使うことができます。
シャンプーを詰め替える必要がないので、とても便利です。
また、さかさまに吊るしているので、最後までシャンプーを使い切ることができることがポイントです。
そして、浮いた状態で使えるので、ぬめり、水垢、ピンク汚れがつきにくく、衛生的に使うことができます。
シャンプーを詰め替える時間節約したい方や、衛生面にこだわりたい方におすすめできます。
また、『詰め替えそのまま』シリーズは、コンディショナー、ボディーソープにも使うことができます。
そのため、3つセットのものを買って、統一感のあるバスルームにすることもおすすめです。
カラーは、ホワイトで清潔感があります。
第2位 リス ディスペンサー H&H 防カビ加工 ¥466(amazon価格)
ボトルに詰め替えパックのまま入れるタイプのシャンプーボトルです。
このシャンプーボトルは、製品本体の素材に防カビ剤が練りこまれていることが特徴的です。
そのため、清潔に使うことができます。
また、容量が575mlなので、詰め替え用のシャンプーのほとんどがすっぽり入ります。(2回分の詰め替え用パックを除く)
そして、重さは、150gほどと比較的軽いので、持ったときの重みでシャンプーの残量を把握することができます。
それに加え、価格がお手頃なことがポイントです。
そのまま詰め替えボトルを試してみたいという方におすすめできます。
デザインは、シンプルな形で、性別を問わず使うことができます。
カラーは白なので、どんなバスルームにも馴染みます。
第1位 詰め替えそのまま ミニ(ワンセット) / ホワイト ¥1,257(税込)
吊り下げるタイプのそのまま詰め替えボトルです。
詰め替え用のパックにポンプとフックを取り付けて使うことができます。
シャンプーの詰め替え用のパックを切るだけで使えるので、とても便利です。
そして、タオルかけなどにかけることができ、スペースをとらないことがポイントです。
シャンプーボトルを動かす手間がなくなり、掃除がしやすくなるので、時短に繋がります。
また、ポンプの中には、逆止弁が入っているので、パック内を真空状態に保つことができます。
そのため、雑菌の繁殖や香りの劣化を防ぐことができます。
また、1プッシュあたり3~4mLと通常のシャンプーボトルよりも出てくる量が少なくなっているため、節約に繋がります。
通常のシャンプーボトルの1プッシュで出てくる量が多すぎると感じている方や男性にぴピッタリです。
さいごに
今回は、そのまま詰め替えシャンプーボトルの特徴や、選び方などについて紹介していきました。
そのまま詰め替えシャンプーボトルを使うことで、シャンプーを詰め替える手間が省けたり、衛生的にシャンプーを使えたりするようになります。
そのため、使ったことがない方には、一度試してみることをおすすめします。
参考文献
NEWSポストセブン (2016)「シャンプーの詰め替えは要注意、容器洗わないと菌が増える」(最終閲覧日:2020年12月23日)
第新愛実,福田洸,宮崎月菜,森山まりん (2018)「ハンドソープの頻回詰め替え使用による 菌汚染について」(最終閲覧日:2020年12月23日)
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