立ちそば感覚で食べられるクイックサービスのフォー&バインミー専門店『UP Noodle TOKYO』が、2021年7月7日、渋谷スクランブルスクエアにオープン。豊富な種類が選べるテイクアウト専用の「バインミー」も登場します。
フォー&バインミー専門店『UP Noodle TOKYO』が渋谷にオープン
“立ちそば” 感覚で味わえる、クイックサービスのフォー&バインミー専門店『UP Noodle TOKYO』が、2021年7月7日『渋谷スクランブルスクエア』内にオープンします。 ベトナムのフォーといえば、フォーガー(鶏のフォー)やフォーボー(牛のフォー)、ブンチャー(ベトナム風つけ麺)などがメジャーですが、『UP Noodle TOKYO』では、多彩な種類をラインアップ。
ベースとなるスープは、スタンダード、トマト、麻辣、ゴマ坦々、生姜、カレーなど常時6種類以上を揃え、グルテンフリーの米麺が美味しく味わえるスープがラインアップされています。
米麺も常時3種類以上をラインアップし、スタンダードな“フォー”をはじめ、ベトナムで好まれる丸い米麺の“ブン”、タイ料理で使われる極太平打ち麺の“センヤイ”を味わうことができ、玄米のフォーも導入を予定しているそう。
また、トッピングも牛や鶏、ラム、かき揚げ、パクチーなど10種類以上を揃え、自分好みの組み合わせで味わえます。
初めての利用する人でもカンタンにオーダーできる、おすすめのフィックスメニューも常時10種類以上を用意。
店内には7席のイートインスペースを完備し、テイクアウトスペースでは、好みの組み合わせでお持ち帰りできるパッケージも揃え、家や職場などお好きな場所で食べることも可能です。
豊富な種類が選べるテイクアウト専用の「バインミー」も
テイクアウト専用の「バインミー (ベトナムサンドイッチ)」も登場。
「バインミー」は柔らかなソフトフランスパンに、バター、ナマス、パクチーなどの具と、メインのグリルチキンや牛焼肉、エビアボカドなどを挟んだ、アジアンサンドイッチの代表格。
スタンダードな食べ方の他に、ソースが4種類以上と、チーズ・トマト・ベーコンなどのトッピングを追加する事ができ、フォー同様に、自分好みの「バインミー」のオーダーが可能です。