ガラス床や展示物が楽しめる休憩所!

450mの遊歩道の途中には4カ所の休憩所があります。

渦上45mから楽しむスリルと絶景!【徳島】大鳴門橋遊歩道 渦の道
(画像=SaoRi トリップノートより引用)

各休憩所の前にはガラス床があり、満潮時や干潮時にはスリルある激しい潮の流れを見ることができます。

渦上45mから楽しむスリルと絶景!【徳島】大鳴門橋遊歩道 渦の道
(画像=SaoRi トリップノートより引用)

うず潮や郷土の魅力についての展示などもされているので、休憩を兼ねてぜひじっくりと見ていかれて下さいね。

絶景とスリルを楽しめる展望室!

遊歩道の先の展望室では、太平洋側と瀬戸内海側の両方の景色を眺めることができます。

渦上45mから楽しむスリルと絶景!【徳島】大鳴門橋遊歩道 渦の道
(画像=SaoRi トリップノートより引用)

畳1枚くらいの大きなガラス床が太平洋側にも瀬戸内海側にも4枚ずつあり、記念撮影や度胸試しを楽しむ多くの方で賑わいます。

渦上45mから楽しむスリルと絶景!【徳島】大鳴門橋遊歩道 渦の道
(画像=SaoRi トリップノートより引用)

満潮時・干潮時には、45m下で激しく渦巻く海面を覗きこむこともできます。

満潮(北流)時は瀬戸内海側、干潮(南流)時には太平洋側で渦を楽しめます。潮見表を参考にして、ぜひスリル満点のうず潮見学を楽しんでみて下さいね!

おわりに

渦上45mからスリルある大迫力のうず潮と海峡の絶景を楽しめる大鳴門橋遊歩道 渦の道はいかがだったでしょうか?

渦上45mから楽しむスリルと絶景!【徳島】大鳴門橋遊歩道 渦の道
(画像=SaoRi トリップノートより引用)

鳴門のうず潮は渦の道からの見学以外にも、観潮船から眺めたり、鳴門公園内にある展望室から眺めたりと、様々な楽しみ方があります。

旅行のプランに合わせて、ぜひその時のベストな楽しみ方で大迫力のうず潮を楽しまれていって下さいね!

提供:トリップノート



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