キツネと触れ合える「宮城蔵王キツネ村」へ
(画像=tripnote.jp トリップノートより引用)
ランチでお腹を満たしたら、続いて「宮城蔵王キツネ村」へと向かいましょう。
宮城蔵王山麓にある「宮城蔵王キツネ村」では100頭を超えるキツネが飼育されており、キツネをすぐ近くで見られるテーマパークとして、海外からの観光客も多い人気スポットです。
(画像=tripnote.jp トリップノートより引用)
外に逃げ出さないよう柵で仕切られた放し飼いエリアでは、指定の場所からエサやり体験も可能。その他、うさぎやヤギ、ミニホースも飼育されており、エサやりなどのふれあいができます。
木造建築の天守が珍しい「白石城」へ
(画像=tripnote.jp トリップノートより引用)
キツネとの触れ合いをたっぷり堪能した後は、白石市の人気スポット「白石城」を訪れましょう。
伊達家の重臣である片倉氏の居城だった白石城。現在の天守は1995年に再建されたもので、全国的にもめずらしい木造建築を採用し、当時の建築様式を忠実に再現して造られています。
(画像=commons.wikimedia.org トリップノートより引用)
白石城が建つ益岡公園内には「白石城歴史探訪ミュージアム」もあるので、白石城の歴史にもっと触れてみたいという方はあわせて訪れてみては。
提供：トリップノート
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