東京駅に生チョコ専門店『メゾンカカオ』が本気で作る「チョコバナナケーキ」が登場

2021年7月1日（木）よりアロマ生チョコレート専門店『MAISON CACAO』は、東京駅の新名物お手土産として「MAISON CAKE チョコバナナ」を『グランスタ東京店』限定で販売を開始します。生チョコ専門店が本気で作るチョコバナナケーキに期待が高まりますね！

生チョコ専門店が作る本気のチョコバナナケーキが登場

(画像=『ARETTO』より引用)

2021年7月1日（木）から、アロマ生チョコレート専門店『MAISON CACAO（メゾンカカオ）東京店』限定で、チョコバナナのしっとり濃厚なケーキ「MAISON CAKE チョコバナナ」が発売されます。

焼くことで風味の引き立つチョコレートを厳選し、カカオパウダーを合わせてチョコの濃厚感はそのままに、ビター感と甘みのバランスを楽しむことができる一品。

バナナをたっぷり使用しており、大人から子どもまで食べやすい、生チョコ専門店が本気で作ったチョコバナナケーキです。

『MAISON CACAO』とは

フレッシュなクーベルチュールと旬の素材を使用した50種にも及ぶ「アロマ生チョコレート」を看板製品にし、鎌倉の小町通りで誕生したアロマ生チョコレートブランド。
美味しさとサスティナビリティにこだわり、生産者と共に永く続くモノづくりをしたいと、代表の石原が厳選したコロンビア産カカオ豆を100%使用し、自らもコロンビアでのカカオ栽培から取り組んでいます。