資産運用は早く始めるほどいい

30代・40代のうちから資産運用を始めるのは不安だと思う人もいるかもしれませんが、資産運用は若いうちから始めるほうがよいと考えられます。今40歳の人が60歳までに1,500万円貯めたいなら、毎月6万2,500円貯蓄する必要があります。毎月6万円強のお金を貯め続けるのは考えている以上に我慢が伴いますよね。45歳の人が60歳までに1,500万円これから貯めるとなれば、毎月8万3,333円貯めなければなりません。もしも、30歳から60歳までに1,500万円貯めるなら毎月4万1,666円を貯蓄に回せばよいのです。単純比較で貯蓄と考えても、早めにお金を貯め始めるほうが毎月の負担が少なくなることが分かります。

今1,000万円を銀行預金に預け入れたとしても、1年で2,000円しか増えない状況です。もしも、毎月これだけのお金を預金で貯めるのは難しい……、少しでも効率的にお金を増やしていきたいという人は変動商品のリスクをとって資産運用を始めてみましょう。例えば、リスクはあるものの利回りが5%であれば1,000万円の金融商品で毎年50万円ずつリターンを得られます。単純比較はできませんが、その差は250倍です。期間が長ければ長いほどリターンも変わってきますから、早めに資産運用を始めるほうがよいということがお分かりになるのではないでしょうか。

お金に働いてもらう発想をもとう

仮に資産運用にうまくいかなかったとしても、若いうちの失敗なら、時間をかけて損失を取り戻すことも可能でしょう。資産運用は経験を積めば積むほど、理解が深まり、さまざまなやり方を覚えていけます。自分のリスク許容度や将来必要になる資金がどれくらいかを計算し、早めに将来に向けて資産運用を始めてみてはいかがでしょうか。

提供・Medi Life

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