リビングルームのメニュー

ホテル・W大阪で最も入りやすいレストラン【リビングルーム】の解説
(画像=gauchan.xyz トリップノートより引用)
ホテル・W大阪で最も入りやすいレストラン【リビングルーム】の解説
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ホテルのダイニングバーといえば京都のK36のような内容が一般的ですが、リビングルームのメニューは充実しています。メニュー本が分厚いです。

内容はカテゴリーごとにしおりで分類されており読みやすく、フードメニューには 「チーズ盛り合わせ」「カレー」「ハンバーガー」「フムス」などあります。

余談になりますが、フムスひよこ豆のペーストで、中東地域の定番料理です。筆者が暮らしていたイスラエルでも定番料理。欧米の先進国では、アラカルトの一品として定番です(アメリカではセブンイレブンにも売っています)。

ホテル・W大阪で最も入りやすいレストラン【リビングルーム】の解説
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定番カクテルは「リビングルーム”G&T”/リビングルーム・ジントニック」。「ヘンドリックス」「ラベンダー」「キュウリ」「メディタレーニアントニックウォーター」が含まれており、香りも豊かでぜいたくな美酒という感じ。ジンが濃すぎないので、ジュースのような感覚で飲めます。

ホテル・W大阪で最も入りやすいレストラン【リビングルーム】の解説
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W大阪のリビングルームへのアクセス/入店方法

ホテル・W大阪で最も入りやすいレストラン【リビングルーム】の解説
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大阪地下鉄の心斎橋駅すぐです。御堂筋という有名な大通りに面しているので、迷いようがないという感じ。しかしながら、ホテルへのエントランスは裏側からも可能です。

ホテル・W大阪で最も入りやすいレストラン【リビングルーム】の解説
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エントランスで入店するレストランの名前をつげて、準備が出るまでそこで待つことになります。予約があるとスムーズにエレベーターに案内してもらえます。

注意事項

ホテル・W大阪で最も入りやすいレストラン【リビングルーム】の解説
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ドレスコードはカジュアルスマートとなっています。しかし、サンダルと短パンといった極端な格好さえしない限りは入店できると思います。カバーチャージは1,500円。

ホテル・W大阪で最も入りやすいレストラン【リビングルーム】の解説
(画像=gauchan.xyz トリップノートより引用)

先述の通り筆者は午後の時間帯に訪れましたが、予約なしでも入れました。リビングルームは、W大阪の飲食店の中では最も入店しやすいレストランと言えるでしょうから、ぜひ立ち寄ってみてください。

提供:トリップノート



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