先日6月2日、”韓国の週刊文春”と言われるディスパッチ(Dispatch)が、ハン・イェスルの交際相手が元ホストクラブ従業員という事実を暴露した。ハン・イェスルは直ちに解明をしているものの、その余波は様々な芸能人の名前を召喚している。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
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“韓国の週刊文春”と言われるディスパッチ(Dispatch)の報道に、ハン・イェスルは素早く解明を行った。
ハン・イェスルは報道のあった2日夜、交際相手の正体に触れる長文の書き込みをしている。
彼女が強調していることは、主に以下の4点。
交際相手は、元舞台俳優でカラオケ店で勤務したことがある ホストクラブとカラオケは違う。交際相手自身は、お金を目当てに交際をする人ではないと言っている 4億ウォンにも上る外車は、悩んではいたものの、プレゼントしていない。交際相手が車を持っていなかったため、貸しただけ 職業に貴賎はない ハン・イェスルの解明を受け、一部の韓国ネットユーザーは「ホストではなかったと主張しながら、職業に貴賎ないとは・・ちょっとつじつまが合わない気が・・」「ディスパッチは、金銭を見返りに性関係を持った女性を取材したのに、どちらかが嘘を言ってるね」など、釈然としない部分があるという見解を示している。
ハン・イェスルはこの日、*バーニングサンの店内で薬物を吸引した女優として名指しされたことについても触れた。
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