豊富なメイン

メインはシーフードだけではなく、野菜、肉、麺類やご飯物まであるんです。

竹芝【シンガポール・シーフード・リパブリック東京】で本場の味を堪能しよう1.jpg
(画像=Rimi ハニーローストポークリブ、トリップノートより引用)

スペアリブを蜂蜜やハマナスのリキュールでマリネしたハニーローストポークリブ(¥1,500)は、味がしっかりしみこんでいて柔らかく、誰もが好きな味だと思います。

竹芝【シンガポール・シーフード・リパブリック東京】で本場の味を堪能しよう1.jpg
(画像=Rimi マレーシアフライドヌードル、トリップノートより引用)

シンガポールだけでなく、マレーシアやインドネシアでも人気のマニスケチャップを使ったマレーシアフライドヌードル(¥1,450)は、甘辛く、後を引く美味しさです。

シグネチャー料理の蟹

竹芝【シンガポール・シーフード・リパブリック東京】で本場の味を堪能しよう1.jpg
(画像=Rimi メニュー、トリップノートより引用)

シンガポール・シーフード・リパブリックに来たら、誰もがオーダーする蟹料理は、まず、S(¥5,400)、M(¥6,300)、L(¥7,200)、KING(¥8,700)、YOKOZUNA(¥10,800~)からサイズを選びましょう。

竹芝【シンガポール・シーフード・リパブリック東京】で本場の味を堪能しよう1.jpg
(画像=Rimi チリクラブSサイズ、トリップノートより引用)

次に好みの味付けを選びましょう。蟹の味をシンプルに堪能したい方は、スティームクラブがおすすめ。チリクラブのチャンピオンに輝いた「ジャンボ」の味がそのままが味わえる「チリクラブ」も大人気です。

竹芝【シンガポール・シーフード・リパブリック東京】で本場の味を堪能しよう1.jpg
(画像=Rimi 揚げパン、トリップノートより引用)

チリクラブをオーダーするなら、一緒に蒸しパン(¥540)や揚げパン(¥540)をオーダーして、蟹の味が詰まったチリソースを付けて食べるのが本場流。また、ジャスミンライス(¥280)の上にチリソースをかけて頂くのも良いでしょう。

竹芝【シンガポール・シーフード・リパブリック東京】で本場の味を堪能しよう1.jpg
(画像=Rimi、トリップノートより引用)

蟹をオーダーすると、エプロンと手袋が出てくるので、汚れを気にせず豪快に頂けます。

別腹のデザート

シンガポール・シーフード・リパブリック東京には、専属のパテシエが目の前で仕上げてくれるカウンターサービスがあります。パテシエが仕上げてくれるデザートをオーダーすると、デザート専用のカウンターへ移動します。

竹芝【シンガポール・シーフード・リパブリック東京】で本場の味を堪能しよう1.jpg
(画像=Rimi デザート専用カウンター席、トリップノートより引用)

シンガポールのスイーツ店でよく見かける、カラフルでモチモチのクエ・ラピス・ククス(¥600)や、タロイモ、パームシュガー、ココナッツミルクを使ったボボチャチャ(¥700)は、人気のデザート。

竹芝【シンガポール・シーフード・リパブリック東京】で本場の味を堪能しよう1.jpg
(画像=Rimi ボボチャチャ、トリップノートより引用)
竹芝【シンガポール・シーフード・リパブリック東京】で本場の味を堪能しよう1.jpg
(画像=Rimi クエ・ラピス・ククス、トリップノートより引用)

シンガポールを感じるドリンク

ドリンクメニューがとても豊富で、ドリンクだけ飲みに来るお客さんもいるほど。入口付近にはバーカウンターもあり、世界中の産地から厳選されたワインも揃っています。グラスは¥700~ボトルは¥3,800~。

竹芝【シンガポール・シーフード・リパブリック東京】で本場の味を堪能しよう1.jpg
(画像=Rimi ドリンクメニュー、トリップノートより引用)
竹芝【シンガポール・シーフード・リパブリック東京】で本場の味を堪能しよう1.jpg
(画像=Rimi ドリンクメニュー、トリップノートより引用)
竹芝【シンガポール・シーフード・リパブリック東京】で本場の味を堪能しよう1.jpg
(画像=Rimi、トリップノートより引用)

シンガポールを堪能したい人は、タイガービール(¥700)や、シンガポールの老舗ホテル「ラッフルズ・ホテル」発祥のシンガポール・スリング(¥800)がおすすめ。お酒が飲めない人は、アルコールなしのヴァージン・シンガポール・スリング(¥700)をオーダーしましょう。

竹芝【シンガポール・シーフード・リパブリック東京】で本場の味を堪能しよう1.jpg
(画像=Rimi タイガービール、トリップノートより引用)
竹芝【シンガポール・シーフード・リパブリック東京】で本場の味を堪能しよう1.jpg
(画像=Rimi ヴァージン・シンガポール・スリング、トリップノートより引用)

この記事を書いたトラベルライターから一言

シンガポールに在住していた頃に食べた味が、このお店で食べられる事に感動しました。また、いつもスーパーで購入していたクエ・ラピス・ククスがあるのにはびっくり!海外へ行けない昨今、食事だけでもシンガポールへ行った気分になれるので、是非訪れてみてください。また竹芝エリアはお散歩に最適なので、ベイエリアのお散歩も一緒に楽しんでみて下さいね。(Rimi)

竹芝【シンガポール・シーフード・リパブリック東京】で本場の味を堪能しよう1.jpg
(画像=Rimi、トリップノートより引用)


提供・トリップノート

【こちらの記事も読まれています】
【豊洲】「チームラボ プラネッツ」徹底ガイド!お台場との違いは?
東京のブルックリン!蔵前で行きたい散策スポット・お店16選
【静岡】本当は広めたくない!柿田川湧水公園の神聖な見どころ5選
京都・嵐山の人気観光スポットTOP15!旅行好きが行っている観光地ランキング
【滋賀】SNS映えしそう!長浜のおすすめ観光スポット・お店10選