犬用のペットシャンプーおすすめ10選
(画像=『ORGANIQUE MAGAZINE』より引用)

「愛犬の匂いが少し気になる…消臭効果があるシャンプーはどれ?」
「オーガニック素材の肌に良いものを選んであげたい!」
「皮膚が弱い子でも使うことができるペット用シャンプーは?」
「人間のシャンプーとペット用のシャンプーはどこが違う?」

と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、犬のシャンプー選びに悩んでいる方に向けて、目的別のシャンプー選びの方法やおすすめの成分と効能などについて詳しく解説していきます。

また、おすすめの犬用ペットシャンプーをお伝えするので、シャンプーを選ぶ上でのヒントにしてみてください。

この記事で分かること

・犬用のシャンプーは肌質、理想の仕上がりに合わせて選ぶことがおすすめ
  ・香りが強すぎるシャンプーやリンスインシャンプーはあまりおすすめできない

この記事に登場する専門家

PROFILE
Kei
シャンプートリートメント研究家。
現役毛髪診断士。大学院修士、大手メーカー製品開発を経て現在はフリーで活躍中。店頭販売員の経験もあり。男性の薄毛対策やシャンプーの選び方などについて発信しています。本日はおすすめの犬用シャンプーをご紹介します。

犬用のペットシャンプーとは?

犬用ペット用シャンプーとは?

・犬の皮膚や被毛を健康的な状態に保つことができるシャンプー

犬用のペット用シャンプーとは、名前の通り犬に用いることができるシャンプーです。

シャンプーをすることで、犬の皮膚や被毛を健康的な状態に保つことができます。

シャンプーをしないと、余分な皮脂や角質や汚れが蓄積し、かゆみや匂いの発生に繋がります。

犬用のペットシャンプーおすすめ10選
(画像=『ORGANIQUE MAGAZINE』より引用)

家庭用に販売されているもののなかでも様々なシャンプーがあります。

シャンプー選びの仕方は、犬の肌質に合わせてすることがおすすめです。

詳しい選び方については下記にて紹介します。

犬用のペットシャンプーと人間用のシャンプーの違いは?

ペット用シャンプーと人間用のシャンプーの違いは?

・ペット用シャンプーは人間のシャンプーよりも洗浄がマイルドに設計されている

犬の皮膚は、人間の皮膚より薄く敏感です。

そのため、ペット用シャンプーは人間のシャンプーよりも洗浄がマイルドに設計されています。

人間用のシャンプーを犬に使ってしまうと、洗浄力が強すぎるため、皮膚の乾燥や炎症・フケに繋がってしまうケースもあります。

犬用のペットシャンプーの効果

犬用のペットシャンプーの効果は大きく分けて3つあります。

1.皮膚や被毛の汚れを落とすことができる
2.匂いを抑えることができる
3.毛並みを良くすることができる

1.皮膚や被毛の汚れを落とすことができる

犬用のペットシャンプーには、洗浄成分が配合されているので、皮膚や被毛の汚れを落とすことができます。

そして、ペットシャンプーに配合されている洗浄成分には、マイルドなものからしっかり汚れを落とすことができるものまで幅広く用意されています。

そのため、犬の肌質に合ったシャンプーを選ぶことをおすすめします。

2.匂いを抑えることができる

犬用のペットシャンプーには、ハーブをはじめとする消臭効果がある成分が配合されています。

そのため、犬の体臭を抑えることができます。

3.毛並みを良くすることができる

犬用のペットシャンプーおすすめ10選
(画像=『ORGANIQUE MAGAZINE』より引用)

犬用のペットシャンプーには、植物由来オイル保湿成分などが配合されています。

そのため、指通りの良い被毛に近づけることができます。

犬用のペットシャンプーの選び方

犬用のペットシャンプーと一口に言っても様々なシャンプーがあります。

そのため、今回は「洗浄成分」「配合されている成分」「シリコンの有無」の3つの観点から、シャンプー選びの方法を紹介していきます。

1.洗浄成分で選ぶ
2.配合されている成分で選ぶ
3.シリコンの有無で選ぶ

1.洗浄成分で選ぶ

高級アルコール系

ラウリル硫酸Naは高級アルコール系の洗浄成分の例として挙げられます。

高級アルコール系の浄成分は洗浄力がやや強いので、敏感肌な犬への使用の際は注意が必要です。

しかし、しっかり汚れを落とすことができるので、外飼いをしていて汚れが気になる場合にはおすすめできます。

アミノ酸系・ベタイン系

ココイルグルタミン酸TEAはアミノ酸系の洗浄の例として挙げられます。

コカミドプロピルベタインはベタイン系の洗浄成分の例として挙げられます。

アミノ酸系やベタイン系の洗浄成分は洗浄力がマイルドなので、肌が弱い犬にも安心して使うことができます。

また、アミノ酸系・ベタイン系と高級アルコール系の洗浄成分の両方が配合されているシャンプーも多くあります。

そのため、汚れはしっかり落としたいけれど肌への刺激は抑えたいという場合には、アミノ酸系・ベタイン系と高級アルコール系の洗浄成分が配合されているシャンプーを選ぶことをおすすめします。

犬の肌質が見分けられないという方は、獣医師に相談してみることをおすすめします。

2. 配合されている成分で選ぶ

犬用のペットシャンプーには、皮膚や被毛に良い成分が豊富に配合されています。

そのなかでも特におすすめできるものを3種類紹介します。

保湿成分

・セラミド
・アロエ
・コラーゲン
・ヒアルロン酸

保湿成分が配合されているシャンプーと選ぶと、乾燥した皮膚や被毛に水分を与えることができます。

そのため、愛犬の乾燥したフケやパサついた毛質に悩んでいる飼い主さんにおすすめです。

セラミドには、角質層の水分量を増加させる作用があります。

抗炎症成分

・ローズマリーエキス
・ラベンダーエキス
・セージエキス

抗炎症成分が配合されているシャンプーと選ぶと、皮膚トラブルを抑えることができます。

そのため、愛犬のフケやかゆみに悩んでいる飼い主さんにおすすめです。

植物由来オイル

・ヒマワリ種子油
・バンデュラハイブリダ油
・タチジャコウソウ油

植物由来オイルが配合されているシャンプーと選ぶと、被毛につやを与えることができます。

また、植物由来オイルには、紫外線によるダメージから被毛を守る作用もあります。

3.シリコンの有無で選ぶ

シリコンが入っているかどうかで仕上がりに違いがでます。

シリコンシャンプー

シリコンは、被毛をコーティングする役割を果たします。

そのため、シリコンシャンプーは、ボリューミーな被毛を落ち着かせたい場合におすすめできます。

また、つやがありまとまりやすい毛並みに仕上げたいときにもおすすめできます。

ノンシリコンシャンプー

ノンシリコンシャンプーは、被毛をコーティングしないためふんわりとした仕上がりになります。

そのため、犬種を問わず使うことができます。

犬用のペットシャンプーに関する注意点

犬用ペットシャンプーに関する注意点

1.香りが強すぎるシャンプーは避ける
  2.シャンプーとトリートメント剤は別々に選ぶ
  3.アルカリ性シャンプーを使う場合はトリートメントは必須
4.シャンプーの頻度
 

1.香りが強すぎるシャンプーは避ける

犬の嗅覚は、人間の1億倍ほどであると言われています。

そのため、犬は強い香りを嗅いだ時にストレスを感じやすいです。

そのため、できるだけ香りがマイルドなものを選びましょう。

2.シャンプーとトリートメント剤は別々に選ぶ

シャンプーには、汚れを落とす作用があり、トリートメントには、被毛をコーティングする作用があります。

シャンプーとトリートメントが一緒になっていると、この2つの対照的な作用がお互いを打ち消しあってしまうことがあります。

そのため、シャンプーでの洗浄とトリートメントでの仕上げは別々に行うことをおすすめします。

犬用のペットシャンプーおすすめ10選
(画像=『ORGANIQUE MAGAZINE』より引用)

3.アルカリ性のシャンプーを使う場合トリートメントは必須

ペットシャンプー犬用のなかでも高級アルコール系の洗浄力が強めのシャンプーを使う場合には、トリートメントを使うことをおすすめします。

高級アルコール系のシャンプーは、アルカリ性の成分でできています。

一方犬の肌は酸性です。

そのため、酸性のトリートメントを用いて、肌と被毛を本来の状態に戻してあげることが必要です。

4.シャンプーの頻度

犬のシャンプー頻度は、月に1~2回ほどが理想的であると言われています。

長期間シャンプーをしないと、匂いが強くなったり、毛並みが悪くなったりします。

一方頻繁にシャンプーをし過ぎると、必要な皮脂を洗い流してしまい皮膚が乾燥してします。

犬用のペットシャンプーおすすめ10選

※このランキングは毛髪診断士個人の主観に基づいて作成されています。

*価格は公式価格で表示

第10位 アイリスオーヤマ 無添加リンスインシャンプー 犬猫用  600ml ¥473(税込)

犬用のペットシャンプーおすすめ10選
(画像=『ORGANIQUE MAGAZINE』より引用)

ヤシ油由来の洗浄成分が配合されているシャンプーです。

保湿効果があるアロエベラエキスなど配合されているので、乾燥した被毛に水分を与えることができます。

また、抗炎症作用があるローズマリーエキス、カミツレエキスが配合されているので、皮膚のかゆみやフケを抑えることができます。

泡立ちが良いので、泡で汚れや皮脂を優しく洗い流すことができます。

泡切れも良いので、とても使いやすいです。

600ml入っていて500円以下とお手頃な価格なので、コスパが良いです。

マイルドなフローラルの香りです。

第9位 ECO犬プロ フルーツせっけんシャンプー 290ml ¥1,496(税込)(amazon価格)

犬用のペットシャンプーおすすめ10選
(画像=『ORGANIQUE MAGAZINE』より引用)

ペットサロンでも使われているシャンプーです。

カリ石ケン素地がベースになっています。

そのため、余分な皮脂や汚れをしっかり落とすことができます。

外に出ている時間が長い犬におすすめです。

保湿成分であるグリセリンが配合されているので、しっとりとした毛並みに仕上がことができます。

また、石ケン系の洗浄成分が配合されているので、泡立ちが良く使いやすいです。

青りんごの香りです。

第8位 ニチドウ ミラクル ゼネラルシャンプー 400ml ¥1,227(税込)(amazon価格)

犬用のペットシャンプーおすすめ10選
(画像=『ORGANIQUE MAGAZINE』より引用)

高級アルコール系のやや洗浄力が強い洗浄成分に、刺激性の少ないマイルドな洗浄成分をブレンドしているシャンプーです。

アロエベラエキスが配合されているので、皮膚と被毛に水分を与えることができます。

また、血行促進作用があるゴボウ根エキス、カッコンエキスが配合されているので、ハリのある毛質に導くことができます。

そして、ローズマリーエキス、ラベンダーエキス、セージエキスが配合されているので、皮膚トラブルを防止したい方にぴったりです。

消臭効果があるチャ葉エキスも配合されているので、愛犬の匂いを抑えることができます。

そして、植物由来オイルであるシア脂、アルガンオイルが配合されているので、つやのある被毛に近づけることができます。

第7位 メリードゥビューティプロダクツ ペットエステ マッドシャンプー全犬種用 350ml ¥1,300(税込)

犬用のペットシャンプーおすすめ10選
(画像=『ORGANIQUE MAGAZINE』より引用)

世界で最も刺激性が少ないといわれるサトウキビやタピオカから抽出した植物性アミノ酸系の洗浄成分を用いたノンシリコンシャンプーです。

泥が配合されているので、毛穴汚れや皮脂を吸着し、洗い流すことができます。

保湿成分であるマリンコラーゲンが配合されているので、皮膚や被毛に不足している水分を補うことができます。

また、オランダカラシエキス、ゴボウエキスなどの血行促進作用がある成分が配合されているので、被毛に栄養を届けやすくすることができます。

さらに、ローズマリーエキス、ローマカミツレエキス、オドリコソウエキス、アルニカエキスなどの抗炎症作用がある成分が配合されているので、皮膚を健やかな状態に保つことができます。

ホホバ油が配合されているので、被毛につやを与えることができます。

第6位 ミフィード デリケート用オーガニックシャンプー 250ml ¥3,080(税込)

犬用のペットシャンプーおすすめ10選
(画像=『ORGANIQUE MAGAZINE』より引用)

ベビーシャンプーに用いられるほど肌に優しいラウロアンホ酢酸Naがベースになっているシャンプーです。

そして、ヘアダメージを修復する作用があるココイル加水分解コムギプロテインが配合されていることが特徴的です。

また、このシャンプーには植物由来オイルが豊富に配合されているので、つやのある毛並みに仕上げたい方におすすめです。

例えば、メリアアザジラクタ種子油、メラレウカビリジフロラ葉油、ヒマワリ種子油、ラバンデュラハイブリダ油、タチジャコウソウ油などが配合されています。

泡立ち、泡切れが良いので、シャンプー時間の短縮に繋がります。

ラベンダー精油の香りです。

着色料や化学香料を使っていないので、添加物を避けたい方におすすめです。

第5位 ティーツリーシャンプー 250ml ¥1,320(税込)

犬用のペットシャンプーおすすめ10選
(画像=『ORGANIQUE MAGAZINE』より引用)

ラウリル硫酸ナトリウムというやや洗浄力が高い成分にコカミドプロピルベタインというマイルドな洗浄成分が配合されているノンシリコンシャンプーです。

抗炎症作用があるティーツリー、ユーカリ、ラベンダーエキスが配合されているので、皮膚を健やかな状態に保つことができます。

また、ヒアルロン酸、海藻、アロエベラジェルなどの保湿成分が豊富に配合されているので、愛犬の乾燥したフケや被毛のパサつきに悩んでいる方におすすめです。

少量の使用でもよく泡立つので、コスパが良いです。

また、泡切れも良いので、洗い流しやすいです。

そして、乾かしたあとふわふわの毛並みに近づけることができます。

爽やかなハーブの香りがシャンプー後も持続します。

合成香料は不使用は不使用なので添加物を避けたい方にぴったりです。

同シリーズのコンディショナーも販売されているので、毛並みにつやを与えたい方には併用することをおすすめします。

第4位 シグマテックインターナショナル ラファンシーズ トリートメントシャンプー NK-12 60ml ¥770(税込)

犬用のペットシャンプーおすすめ10選
(画像=『ORGANIQUE MAGAZINE』より引用)

トリミングサロンでも使用されているノンシリコンシャンプーです。

配合されている成分が全て明記されているので、安心して使うことができます。

ラウロイル加水分解シルクNaやコカミドプロピルベタインなどの肌に優しい洗浄成分がベースになっているので、肌が敏感な犬にも使うことができます。

このシャンプーは、ボリュームタイプなので、ふんわりした毛並みに仕上げたい方におすすめです。

クリーミーな泡立ちで、洗い流しやすい泡質なので、毛量が多い犬も洗いやすいです。

ほのかな石鹸の香りを楽しむことができます。

また、このシャンプーを使ったあとにおすすめのリンスも公式サイトで販売されています。

そのため、被毛につやを与えたいという方には合わせて使ってみることをおすすめします。

第3位 ワンクスクリエイション プロフェム ベーシックシャンプー 50ml ¥770(税込)

犬用のペットシャンプーおすすめ10選
(画像=『ORGANIQUE MAGAZINE』より引用)

全犬種に使うことができるノンシリコンシャンプーです。

ラウリル硫酸Naというやや洗浄力が強い成分と洗浄とマイルドなコカミドプロピルベタインが配合されています。

ペットシャンプーには、全成分を表示させる義務がないため、明記していない商品も多いなか、こちらの商品は全ての成分を記載している点がポイントです。

加水分解ローヤルゼリータンパクやグリセリンなどの保湿成分が配合されています。

そのため、被毛のパサつきを抑えて良い毛並みに導くことができます。

加水分解ローヤルゼリータンパクには、皮膚への刺激を緩和させる作用もあります。

そして、きめ細やかな泡立ちなので、毛穴の奥までしっかりと洗うことができます。

泡切れや乾きも早いので、シャンプー時間やドライヤー時間を短縮できます。

また、目にシャンプーが入っても痛くならないように設計されているので、安心して使うことができます。

香りはひかえめなので、犬にストレスを与える心配がありません。

第2位 プロフェム スーパーモイストシャンプー 50ml ¥880(税込)

犬用のペットシャンプーおすすめ10選
(画像=『ORGANIQUE MAGAZINE』より引用)

フレンチブル、パグ、スムースダックス、ラブラドール、ビーグル、パピヨン、マルチーズ、シーズー、ヨーキーなどに使うことができるシリコンシャンプーです。

短毛には光沢が出て、長毛はしっとりさらさらに仕上がります。

このシャンプーには全成分が明記されているので、安心して使うことができます。

ココイルグルタミン酸TEAやココイルアラニンTEAなどの肌に優しい洗浄成分がベースになっています。

そのため、被毛のパサつきや乾燥したフケが出ている犬におすすめです。

皮膚細胞の活性化させるナツメ果実エキスが配合されているので、ご高齢に犬にもぴったりです。

加水分解コラーゲンや加水分解ローヤルゼリータンパクなどの保湿成分が配合されているので、被毛に水分補いしっとり毛並みに仕上げることができます。

また、加水分解ケラチンが配合されているので、被毛にハリを与えることもできます。

香りはほのかに香る程度なので、犬にストレスを感じさせません。

第1位  レッドハート 自然流 全犬種用シャンプー 60ml ¥660(税込)

犬用のペットシャンプーおすすめ10選
(画像=『ORGANIQUE MAGAZINE』より引用)

一般家庭だけでなくサロンでも使われているシャンプーです。

アミノ酸系やベタイン系の肌に優しい洗浄成分がベースになっています。

そのため、肌が敏感な犬にも安心して使うことができます。

アロエ、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分が配合されているので、つやのある毛並みに近づけることができます。

また、ラベンダーエキスが配合されているので、皮膚を健やかな状態に保つことができます。

泡立ち、泡切れが良いので、使いやすいです。

すっきりとしたハーブの香りです。

ハーブには消臭効果があるので、犬の匂いを抑えたい方におすすめです。

香料、着色料不使用なので、添加物の入っていないシャンプーを選びたい方にもおすすめできます。

さいごに

この記事では、ペットシャンプーの効果や選び方について紹介しました。

パッケージでは違いが分かりにくいもののペットシャンプーは1つ1つ様々な特徴を持っています。

そのため、最後のランキングで記載したシャンプーごとの特徴をシャンプー選びのヒントにして頂けたら幸いです。

参考文献

・浅井さとみ,宮地勇人(2007)「植物性セラミドの塗布および経口投与による皮膚保湿効果とその評価」p.209~215(2021年3月19日参照)

・いぬのきもち(2019)「【いぬのきもち】犬のシャンプーのコツ、注意点を獣医師監修で解説!」(2021年3月19日参照)



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