ライフプランをシミュレーション

(写真=森口新太郎撮影)

10年後のなりたい自分を考えたところで、次はいよいよ資産計画づくりのワークショップです。この日はマネックス証券のツール「マネックス・ライフプランシミュレーション」を利用しました。このツールは、自分のプロフィールやライフイベントをカスタマイズしていくことで、このまま人生を過ごしていくと、将来までにどのくらいの金額が不足しそうかが算出されます。

シミュレーターには資産運用プランが提示される機能もあります。利用した参加者からは「リスク許容度は中立型を選んだけど、意外に積極的な運用方法が出てきた」との声も。シミュレーターは、金融リテラシーをアップするいい機会になったようです。

ワークショップの後半では、大槻さんが投資信託や株式、債券について解説しました。商品の性質はもちろんのこと、銘柄の選び方や投資のポイントも教わることができました。

脳の健康の源は刺激である

(写真=森口新太郎撮影)

懇親会では、夜の開催だったためアルコールもほんの少し入り、皆さんの口も滑らかに。財布をすられたことがきっかけで投資を始めたというエピソードを披露した人もおり、普段はなかなかできない「マネー女子トーク」に花を咲かせていました。

大槻さんはこの日、「脳の健康の源は、刺激である」というお話も紹介していました。普段、同世代の女性と経済や投資について勉強する機会はなかなか少ないもの。こうしたワークショップは金融について学べるだけでなく、脳に刺激を受ける場としても有意義だったようです。

文・秋乃麻桔(フリーライター)/DAILY ANDS

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