共働きでPTAに選ばれたときの対処法

PTAは共働きには難しい?仕事との両立をラクにする方法
(画像=Kajilyより引用)

共働きで時間に余裕がないにもかかわらずPTAへの参加を断れないという事態は、知小中学生の親であれば、だれにでも起こり得ます。そのような場合に、できる限り負担を減らすための方法を4つ紹介します。

「できないこと」を先に伝える

どうしても無理なことは、あらかじめ、周りに宣言してしまったほうがよいでしょう。会議や活動などに参加できない場合に、その都度、理由を説明して欠席させてもらったり日程を変えてもらったりするよりは、最初から「できません」と伝えておいたほうが、自分にとっても周りにとっても無駄がありません。

たとえば、「会社での重要な会議の時間と重複するため、平日の午前中にはどうしてもPTA活動に参加できません」等、自分が譲歩できない条件を、しっかりと周知させるようにします。ただし、忙しい事情は他のPTA役員にもそれぞれあるため、自分の主張だけを通そうとすれば角が立つ場合もあるでしょう。できないことの代わりに協力できる提案なども一緒に伝えて周囲とのバランスを取るようにすれば、自分の事情も理解してもらいやすいかもしれません。

仕事を夫婦で分担する

PTA役員として任された業務内容が、自分の得意分野とは限りません。また、時間的に、どうしても1人では都合がつかない場合もあるでしょう。そこで、PTA役員の仕事を夫婦で分担する方法がおすすめです。PTA役員は女性だけの役割ではないため、パパが参加しても浮くことはありません。

たとえば、平日日中の会議への出席は勤務時間を調整しやすい妻が担当し、行事の会場設営等、休日に発生する仕事は夫が担当するという分担のし方もあります。あるいは、妻が会議に出席してメモしてきた内容を、書類作成が得意な夫がパソコンを使用して会報誌に仕上げる等、それぞれのできることを基準にして分担するのもよいでしょう。

時にはまわりに手伝ってもらう

時には、仕事や子どもの突発的な病気、親の介護といった「どうしても時間の都合がつかず、PTA活動ができない」というケースも出てくるかもしれません。そのようなときは1人で抱え込まず、PTAの仲間に協力をお願いして、手伝ってもらうことも大切です。無理になんとかしようとしても不十分な結果となれば、かえって周りにも迷惑がかかる場合もあるのです。

自分が助けてもらう代わりに、他の人を助けられるときは快く協力するといった「持ちつ持たれつ」の関係を築くことが、PTA活動と仕事や家事を両立させるために重要です。

家事は家事代行サービスに頼む

仕事にくわえて家事や育児にPTA活動まで、すべての役割を1人でパーフェクトにこなすのは至難の業です。そこで、あまりにも忙しい時期には家事代行サービスを頼んで家事負担だけでも減らす方法もおすすめです。すべてを自分でやろうと無理をせず、外注できるものは外注することが正しい選択といえます。

単発で依頼できる家事代行サービスもあれば、隔週など必要に応じて定期的に頼めるサービスもあり、富裕層以外にも利用者が広がっています。一度、気軽に試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

仕事とPTA活動の両立は、かなり難しい場合が多いといえます。自分だけで抱え込むなど、無理をしないようにしましょう。PTAの仕事を夫と分担したり、どうしても時間が割けない場合は他のPTA役員に協力してもらったりすることが大切です。また、家事代行サービスを活用すれば家事だけでも時短でき、かなり負担を減らせます。


提供・Kajily

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