翠松堂製薬が手がけるベビー用スキンケアブランド「ママフィ」から、日やけ止め「ママフィ UV スキンケアミルク」が登場。5月10日(月)から公式オンラインショップ「ママフィ楽天市場店」などにて発売する。

赤ちゃんの未来を守る“予防スキンケア”

「ママフィ UV スキンケアミルク」は、同社が赤ちゃんの未来を守る“予防スキンケア”の考えに基づいて開発した、乳液タイプの日やけ止め。

予防スキンケアとは、“新生児から継続的に、洗浄料で清潔にした肌を保湿剤で保護してバリア機能をサポートすることがすこやかな肌を保つ”という考え方。日差しが強くなる季節、赤ちゃんの肌のバリア機能をサポートしながら、紫外線から肌を守ることが未来の肌トラブルを防ぐ一歩となるとし、乳幼児期からのスキンケアを提案している。

紫外線防御効果で2タイプ

同商品は、顔・からだ用で、紫外線防御効果で使い分けできる2タイプを展開。

乳幼児期から始める紫外線対策!「ママフィ UV スキンケアミルク」新発売
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

SPF20 PA++「ママフィ UV スキンケアミルクL」60g/1,320円(税込)・30g/880円(税込)と、

乳幼児期から始める紫外線対策!「ママフィ UV スキンケアミルク」新発売
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

SPF40 PA+++「ママフィ UVスキンケアミルクH」60g/1,650円(税込)・30g/1,100円(税込)がラインアップ。

外的刺激を防ぎながら潤いを守る

同商品は、角層への親和性と保湿性の高さにすぐれた、天然由来の保護膜を形成する独自技術「キトバリア」を採用しているのが特徴。保湿成分MCキトサンによる保護膜を肌表面につくり、外的刺激を防ぎながら肌内部(角層)の潤いを守る。

乳幼児期から始める紫外線対策!「ママフィ UV スキンケアミルク」新発売
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

また、UVカットパウダー(紫外線散乱剤:酸化チタン)が肌に直接触れないよう、2層カプセルでWコーティング(※1)しているので、バリア機能が未熟な赤ちゃんの肌にも安心。

乳幼児期から始める紫外線対策!「ママフィ UV スキンケアミルク」新発売
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

独自の網目構造ジェルにより、UVカットパウダーの粉体を均一な状態で肌に塗布できるため、粉体の配合量が少なく軽い使用感を実現している。

乳幼児期から始める紫外線対策!「ママフィ UV スキンケアミルク」新発売
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

のびのよい乳液タイプで、肌にすっとのびてさらっとした仕上がりもうれしいポイント。