医療脱毛で有名な「レジーナクリニック」が開発した『chione(キオネー)』から、待望の美容液が新登場。
2021年4月1日より発売中の「キオネー クリアセラム」をご紹介します。
『chione(キオネー)』について
医療脱毛をメインに、“女性がよりしあわせな人生を送れるように”という想いを込めて、一流の美容医療サービスを提供している「レジーナクリニック」。
「レジーナクリニック」では、脱毛において、レーザーでの肌へのダメージを緩和し、施術後の赤みや腫れを防ぐべく、保湿を重要視しています。
そこで、一番肌に寄り添うクリニックだからこそ、高機能で高保湿の商品が作れるのでは、と考え『chione(キオネー)』の開発をスタートしました。
『chione(キオネー)』は、「レジーナクリニック」の総院長である木村真聡医師監修のもと、配合成分やテクスチャーにこだわって作られたドクターズコスメブランド。
純国産ヒト幹細胞培養上清液やヒアルロン酸など、高額な有効成分を贅沢に配合しながらも、リーズナブルな価格帯で販売されているスキンケアアイテムが、多くの支持を獲得しています。
そんな『chione(キオネー)』に、待望の美容液となる「キオネー クリアセラム」が仲間入りしました。
「chione(キオネー)クリアセラム」詳細
内容量 :30ml
販売価格:3,800円(税込)
素肌を育てる、“未来型美容液”として生まれた「キオネー クリアセラム」。
とろみがあるのに、さらっと肌なじみの良いテクスチャーで、柔らかくなめらかな肌へと導きます。
そのメインとなる配合成分は、再生医療技術から生まれた、美容業界でも大注目の成分「ヒト幹細胞培養液」。
『chione(キオネー)』では、その中でも特に貴重で高価とされる100%純国産のヒト幹細胞培養上清液を原液のまま贅沢に配合しています。
さらに、「キオネー クリアセラム」には、純国産のヒト幹細胞培養上清液に加えて、3種のセラミド、3種のビタミンC誘導体、3種のヒアルロン酸や、浸透力に優れた次世代ヒアルロン酸「HAbooster」も配合。
「HAbooster(エイチエーブースター)」とは キューピー株式会社が独自で開発した成分。
化粧品最小クラスのヒアルロン酸と呼ばれる「HAbooster(エイチエーブースター)」は、他のヒアルロン酸よりも浸透力に優れているといわれてます。
最新のヒアルロン酸研究から生まれた新素材の超低分子ヒアルロン酸が、角質層のすみずみまで浸透。
肌のコラーゲンサイクルに働きかけることで、シワ改善などのアンチエイジングにも期待できます。