バターサンド専門店「PRESS BUTTER SAND」は、2021年5月14日(金)に名古屋・栄エリアで常設店舗としては初となる「PRESS BUTTER SAND 名古屋栄三越店」を名古屋栄三越 B1F内にオープンいたします。本店舗では、中部地方限定フレーバー「バターサンド〈栗〉」を常時販売

【PRESS BUTTER SAND 名古屋栄三越店】名古屋・栄エリアで常設店舗初出店!2021年5月14日(金)オープン 中部地方限定フレーバー「バターサンド〈栗〉」を販売
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【PRESS BUTTER SAND 名古屋栄三越店】名古屋・栄エリアで常設店舗初出店!2021年5月14日(金)オープン 中部地方限定フレーバー「バターサンド〈栗〉」を販売
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【PRESS BUTTER SAND 名古屋栄三越店】名古屋・栄エリアで常設店舗初出店!2021年5月14日(金)オープン 中部地方限定フレーバー「バターサンド〈栗〉」を販売
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中部地方限定フレーバーの「バターサンド〈栗〉」は、栗そのものの美味しさを伝えたいという想いから誕生したバターサンドです。 バタークリームは渋皮栗ペーストを練り込み、食べた瞬間に栗本来の優しい甘みと自然な渋みが広がるよう、素材の配合にこだわりました。

外側のクッキー生地にも工夫を凝らし、ひと目で栗らしさを感じられるよう、色合いの異なる栗色の生地とプレーン生地の2種のクッキーでサンド。栗色の生地には渋皮栗ペーストとケシの実を加え、サクッとした食感の中にプチプチとしたアクセントを楽しめるよう仕上げました。パッケージは温かみのある栗色の箱と、モダンと高級感を意識した上品な金色の個包装が特徴です。栗のふくよかな美味しさがもたらす、心豊かなひととき。素朴で奥深い味わいをご堪能ください。 また、地域限定セットの「つつみ〈栗〉」も販売いたします。愛知県出身のフォトグラファー伊藤之一氏による、「その街をスキャンしてバーコード化する」をコンセプトに名古屋の街を電車から撮り下ろしたデザインの風呂敷で、バターサンド(5個入)・バターサンド〈栗〉(5個入)を伝統的な「二本包み」で包みました。様々なシーンの手土産としてお使いいただけます。 商品のラインナップには、「バターサンド〈栗〉(5個入・9個入)」「つつみ〈栗〉」のほか、レギュラー商品の「バターサンド(5個入・9個入 ・15個入)」や贈答にぴったりな数種類のバターサンドを詰め合わせたアソートギフトもご用意いたします。 また、オープンを記念し、5月31日(月)までの期間中3,000円(税込)以上のご購入でバターサンド〈栗〉1個をプレゼントいたします。※各日数量限定。なくなり次第終了。

店舗概要

■店舗名 :PRESS BUTTER SAND 名古屋栄三越店
■所在地 :〒460-8669 名古屋市中区栄3-5-1 名古屋栄三越 B1F
■営業時間 :10:00〜20:00
■オープン日 :2021年5月14日(金)
■販売商品 :
 バターサンド 5個入 ¥1,000(税込)/9個入 ¥1,710(税込)/15個入¥2,850(税込)
 バターサンド〈栗〉 5個入 ¥1,242(税込)/9個入 ¥2,235(税込)
 つつみ〈栗〉 10個入(バターサンド5個入・バターサンド〈栗〉5個入)¥3,240(税込)
 バターサンド2種詰合せ〈栗〉 10個入 ¥2,430(税込)
 バターサンド3種詰合せ〈檸檬・あまおう苺〉 14個入 ¥3,240(税込)/22個入 ¥5,400(税込)

PRESS BUTTER SANDについて

-Cookies
和の製法をルーツとした「はさみ焼き」
食感を追求しオリジナルのプレス機を開発、大量生産となるパッケージ化された土産菓子には実現が難しい、和菓子の製法をルーツにもつ「はさみ焼き」を採用し、ひとつひとつ丁寧にプレスしています。北海道産オリジナルブレンドの小麦粉を使用し、フレッシュバターの豊かな風味を楽しめる味わいと食感に仕上げています。

-Butter cream & Butter caramel filling
クリーム☓キャラメルの贅沢な味わい
北海道産フレッシュバターを使用した濃厚なバタークリームと、口どけなめらかなバターキャラメルの2層を挟み込みました。バター本来の風味が広がります。


-“Easy to bite” Structural design
食べやすさもおいしさのひとつ
挟んだときの柔らかいバタークリームがはみ出さないよう、クッキーをボックス型にして閉じ込めました。 表面に入った柄は力学的に食べやすく割れるように設計されています。

-Design
レギュラー商品「バターサンド」のパッケージには、プレス機の「鉄・熱・プレス」のエッセンスをデザインソースとし、テーマを「インダストリアル」に設定。シンプルなグレーをベースに、溶鉄をイメージしたビビットオレンジをアクセントにすることで静と動の対比を表現しました。同ブランドのこだわりをまっすぐに伝えることを目指し、機能的で余計なものを削ぎ落としながらも印象に残るデザインは、独自の世界観を確立しています。