銀行に勤務していると、多くのお客様からお金に関する相談を受けます。その中にはすでにやりくり上手な方も多くいらっしゃいました。

そこで、銀行員時代に出会ったお金の使い方がうまい人の特徴を3つご紹介します。すぐに真似できる特徴ばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。

銀行口座を用途別に使い分けている

やりくり上手なお客様に多かったのが、銀行口座を使い分けていることです。まず自分や家族が持っている銀行口座を洗い出します。次にその口座を日常使い用・貯蓄用等に分け、使う可能性の低い口座は解約。お金の流れをシンプル化していました。

日常使い用には、支店数の多いメガバンクや最寄りにある金融機関等をチョイス。貯蓄用には少しでも預金金利の高いネット銀行を利用されている方が多いようでした。

キャッシュレスを徹底

私が銀行員だった頃は、まだ電子決済アプリが発達していませんでしたが、やりくり上手な方は当時からクレジットカードを積極的に利用されていました。

キャッシュレスを徹底すると、効率的にポイントが集められるので、日々の生活に少しの余裕が生まれます。またキャッシュレスは、「利用履歴が一覧になっているから、家計簿代わりになるのよ」と、土地単価の高い地域のお客様に教えていただきました。