彼の家族に対する深い愛情はもちろん周知の事実だが、特にこの祖母に関しては、さまざまなインタビューの話題として登場している。

BTS Vに’真の愛’を教えてくれたおばあちゃん「お元気ですか」
(画像=TOPSTAR NEWSより引用)

晴れた日に祖母が自販機で買ってくれたゆず茶を持って公園で時間を過ごしたというエピソードや、”1日だけ戻れる日があるとしたら?”という質問に対しては「スケジュールの都合で祖母の誕生日を祝えなかったので、その日大邱(テグ)に帰りたい。僕を育ててくれた1番大切な両親のような存在だ。2日に1度は連絡している」と語ったこともある。

ほかにも、ファンに「休みの日は何をする予定?」と聞かれたとき、「おばあちゃんとデートする」と答えたり、「おばあちゃんはふっくらしている方が好きだから」と、映像でプライドポテトを食べる姿を見せるなど、Vが語る言葉や見せる姿の端々に、祖母に対する思いが現れていた。

しかし、そんな大切な祖母は2016年に他界してしまう。

その年に開催されたファンミーティングでは、Vが大粒の涙をこぼしながら祖母が亡くなったことをファンに報告し、「本当に大切な自分の祖母のことを覚えていて欲しい」と、語っていた。

またVは、アルバムの歌詞カードの最後にあり、感謝を述べる”Thanks to”にも、「可愛い孫、または息子として正しく成長し、立派な人になります」「どれだけ年をとっても、変わらない愛情を持って会いに行くので、どうかこんな僕だけど誇りに思ってください。立派で優しく誇らしい息子、孫、友だち、弟、兄として生きていきます」とファンへの感謝だけでなく、家族への愛も綴っていた。

Vが”家族”という言葉を用いて何か語るとき、実は”実の家族”という意味もあるだろうが、そこには”ファン(ARMY)”も含まれているのではないだろうか。

彼の中の情の厚さや人懐っこさは、おばあちゃんっ子というところにもあるかもしれない。 ファンは、そんな大きい愛を教えてくれたVのおばあちゃんに対しても、感謝の気持ちを忘れることはないだろう。

BTS

BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースによって誕生した。 BigHitエンターテインメントに所属している。 デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。 グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。 ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。

提供・Danmee



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