地元産にこだわったプナチョコレート!!

【ハワイ島】ヒロで立ち寄りたいブーチ・バーとプナチョコレート!!
(画像=alohaco トリップノートより引用)

プナチョコレート・カンパニーは、ハワイ島プナ地区でとれたカカオを使用しているビーントゥバーのチョコレート屋さんです。以前はザ・ブーチ・バーの数軒先にありましたが、2020年に移転し、2021年3月現在は、ザ・ブーチ・バーと同じケアヴェ・ストリート沿い、フルーノ・レーンと交わる角に、カフェスペースとともに新設されたようです。

【ハワイ島】ヒロで立ち寄りたいブーチ・バーとプナチョコレート!!
(画像=alohaco トリップノートより引用)

商品棚にはシンプルなパッケージのチョコレートが、商品の説明書きとともに、上品に陳列されています。ちなみにビーントゥバーとはカカオ豆から商品のチョコレートにするまでの工程を一貫して製造することをいいます。産地も限定・管理されているので、安心・安全なチョコレートを買うことができます。

【ハワイ島】ヒロで立ち寄りたいブーチ・バーとプナチョコレート!!
(画像=alohaco トリップノートより引用)
【ハワイ島】ヒロで立ち寄りたいブーチ・バーとプナチョコレート!!
(画像=alohaco トリップノートより引用)

一般的な板チョコサイズの60gは8.95ドル(約967円)から、ハーフサイズの30gは5.50ドル(約594円)からです。旅でお世話になった土地を応援できるもの嬉しい付加価値です。

フレーバーチョコレートは、ローズやナッツがそのままチョコレートに散りばめられているので、目にも華やかで、素材の香りや味、食感を存分に楽しむことができます。

【ハワイ島】ヒロで立ち寄りたいブーチ・バーとプナチョコレート!!
(画像=alohaco トリップノートより引用)
【ハワイ島】ヒロで立ち寄りたいブーチ・バーとプナチョコレート!!
(画像=alohaco トリップノートより引用)

板チョコのほかにも、チョコレート菓子やグミなどのお手軽なお菓子も販売しています。また海洋プラスチックで作られた雑貨やハチミツなどの取り扱いもあり、ハワイ島の産業や取り組みも知ることができます。

おわりに

【ハワイ島】ヒロで立ち寄りたいブーチ・バーとプナチョコレート!!
(画像=alohaco トリップノートより引用)

ヒロタウンには小さな個人商店が多くあります。外観の雰囲気からは分かりにくいお店もありますが、ほとんどの店内が広く明るく、陽気なスタッフが迎え入れてくれます。散策していて気になったお店には、どんどん入ってみてください。きっと、旅に新たな出会いと感動を与えてくれますよ!!

提供:トリップノート



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