家電は私たちの生活に欠かせないアイテムです。しかし近年電気代が上昇傾向のため、以前と同じ使い方でも電気代は高くなっていることに頭を悩ませる人も多いでしょう。そんな悩ましい状況を好転させるためには「電気代を大きく上げる原因となる家電が何か」を知り家電の電気代を下げる工夫が必要です。

そこでこの記事では、電気代がかかる家電トップ5を紹介しつつ家電の電気代を減らす有効な方法について解説します。

電気代がかかる家電トップ5

エネチェンジ株式会社の調査によれば、2020年時点で電気代がかかる家電トップ5は以下の通りです。

家電の種類 年間電気代
1位 エアコン 1万6,000円~5万2,000円
2位 洗濯乾燥機 5,800円~2万1,000円
3位 食器洗い乾燥機 約1万5,000円
4位 冷蔵庫 6,700円~9,300円
5位 照明器具 約2,500円

出典元:エネチェンジ

以上のいずれも日常生活で頻繁に使う家電ですが、電気代を節約する方法はあります。
その一つが「最新の省エネ家電への買い替え」です。

電気代の節約に最も効果的なのは「最新の省エネ家電への買い替え」

電気代の節約にもっとも効果があるのが「最新の省エネ家電への買い替え」です。

たとえば、2008年製、2018年製、2019年製のエアコンの電気代を比較すると、2019年度製がもっとも安くなります。

2008年度製 2018年度製 2019年度製
2万3,166円 2万2,140円 2万142円

※環境省「しんきゅうさん」(2008年・2018年) エネチェンジ(2020年)を参考に表を作成

また家電量販店で調べた情報によれば、他の家電も新しいほど電気代が安く済むとのこと。長年使用した家電から最新家電への買い替えは特に高い節約効果が期待できるそうです。

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