フローリングの皮脂汚れは重曹が効果的

フローリングを殺菌するには、中性洗剤やお酢がよいと説明しましたが、これらには皮脂汚れによる黒ずみや頑固な汚れを落とす効果はあまり期待できません。

皮脂汚れや食べこぼし、油汚れなどは酸性の汚れに分類されるため、アルカリ性のものでないと落とすのは難しいといえるでしょう。

アルカリ性の洗剤や重曹、セスキ炭酸ソーダなどは共通してアルカリ性の性質を持っています。酸性の汚れに強いといわれ、お風呂掃除やトイレ掃除の洗剤として有効活用されています。

特に、重曹は小さなお子さまがいるご家庭でも安心して使用できるというメリットがあります。ただ、こういったアルカリ性のものをフローリングに使用することはあまりおすすめできません。

ワックスを剥がしてしまう恐れがあり、美観を大きく損ねてしまいかねないからです。

どうしても落とせない汚れがある、雑巾がけの方法に不安があるという場合は、プロの清掃業者に相談してみましょう。

(まとめ)雑巾がけは雑菌を広げるだけって本当?

1.雑巾がけの方法によっては雑菌を増やしてしまう

家庭のいたるところで行われる雑巾がけですが、実は、水拭きをしただけでは雑菌を除去できず、雑菌を広範囲に広げてしまう可能性があるといわれています。 殺菌効果のある洗剤を用いることが解決策として考えられます。

2.水拭きは雑菌が増える可能性がある

床の表面に付着している雑菌を取り除くために行う雑巾がけですが、実は、水拭きをしただけでは目には見えない物質までは取り除くことはできないといわれています。 むしろ、雑巾がけをする前よりも雑菌が増殖してしまう恐れもあります。

3.お酢を使用すると殺菌効果が!

雑巾がけには、殺菌効果のある中性洗剤などを使用するのがよいといわれています。 中性洗剤の代用として、お酢を使用することもできます。 いずれの場合も、使用しすぎると材質にダメージを与えたりニオイが残ったりするというリスクがあります。

4.フローリングの皮脂汚れは重曹が効果的

殺菌効果のある中性洗剤やお酢には、皮脂汚れや食べこぼし、油汚れなど酸性の汚れを落とす効果はあまり期待できません。 アルカリ性の洗剤や重曹、セスキ炭酸ソーダにはこれらの汚れを落とす効果が期待できますが、フローリングの美観を損ねる恐れがあります。


提供・Kajily

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