調布飛行場から約35分、竹芝桟橋から高速船で約2時間半で訪れることのできる伊豆諸島の一つ、新島。東京都とは思えない美しい海があり、サーファーに人気の島です。本記事では、新島の楽しみ方を5つご紹介します。
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楽しみ方【1】自然を満喫する
自然スポット①:羽伏浦海岸
新島の東側、約6.5kmの白い砂浜が特徴の「羽伏浦海岸(はぶしうらかいがん)」。

(画像=PIXTA、羽伏浦海岸、トリップノートより引用)

(画像=あやか、羽伏浦海岸/少し天候が悪かったのですが、それでもこの青色です◎、トリップノートより引用)

(画像=あやか、羽伏浦海岸のメインゲート!、トリップノートより引用)

(画像=あやか、黒根海岸と新島港船客待合所、トリップノートより引用)

(画像=あやか、青い空と青い海が目の前に!、トリップノートより引用)

(画像=あやか、間々下海岸、トリップノートより引用)

(画像=あやか、本村前浜海岸、トリップノートより引用)

(画像=あやか、本村前浜海岸、トリップノートより引用)
自然スポット⑤:新島親水公園
新島特産の世界的にも珍しいコーガ石と水の調和をテーマに造られた公園が「新島親水公園」です。

(画像=あやか、新島親水公園、トリップノートより引用)

(画像=あやか、新島親水公園、トリップノートより引用)

(画像=あやか、トリップノートより引用)
楽しみ方【2】温泉を堪能する
温泉スポット①:湯の浜露天温泉
ギリシアの古代神殿を思わせる展望露天風呂が魅力の「湯の浜露天温泉」。
写真:あやか 湯の浜露天温泉 その造形美を楽しめることに加えて、太平洋を一望できてしまいます。また「湯の浜露天温泉」は、なんと24時間営業且つ無料で入浴することができます。

(画像=あやか、ギリシアの古代の神殿みたい!、トリップノートより引用)

(画像=あやか、「新島村温泉ロッジ」外観、トリップノートより引用)

(画像=あやか、「新島村博物館」外観、トリップノートより引用)

(画像=あやか、館内中央にある、昔の漁法を展示したもの。原寸大である。、トリップノートより引用)

(画像=あやか、サーフボードの展示もあります!、トリップノートより引用)
歴史・アートスポット②:新島ガラスアートセンター
新島の新しい文化の育成と産業・観光等の振興・活用を図るため、新島村と新島ガラス協会によって1988年より運営されている「新島ガラスアートセンター」。

(画像=tripnote.jp
「新島ガラスアートセンター」外観、トリップノートより引用)

(画像=tripnote.jp、「新島現代ガラスアートミュージアム」外観、トリップノートより引用)

(画像=あやか、トリップノートより引用)
その時の来訪者の数にもよると思いますが、運が良ければスタッフさんが作品の解説をしてくれます。普段なかなか見ることができない、新島ガラスの世界をたっぷりと楽しむことができます。
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