お弁当やサラダ、お料理の添え物に使うことが多いゆで卵。

カットするときってどうしていますか?

半分に切るところまでは包丁でできても、くし形や輪切りは滑ったり、白身がつぶれてしまったり…なかなか難しいですよね。

ゆで卵のスライサーも売ってはいますが、輪切りにスライスする切り方だけでくし形や半分にカットしたくてもできません。

先日、ゆで卵の殻を上手にむくことができる「たまごの殻むき」というアイテムを購入したのですが、ゆで卵をスライスできるアイテムも発見!なんと3種類の形にカットでき、収納も優秀!ダイソーで見つけた商品をご紹介します。

【ゆで卵のカットはおまかせ】きれいに収納できてかわいい!ダイソーの卵切り器で食卓に彩りを!
(画像=レモンのような形とカラーがかわいい!、DO-GENより引用)

商品名は「卵切り器 3WAY」ダイソーの100円商品です。

パッケージには「スライス」「花柄スライス」「ハーフカット」の3種類のカットができると写真で説明がありました。

3つのスライサーが白い器にまとまって入っているようなので、キッチンでバラつかずに収納できるのがよさそうです。

【ゆで卵のカットはおまかせ】きれいに収納できてかわいい!ダイソーの卵切り器で食卓に彩りを!
(画像=開封してみました。、DO-GENより引用)

パッケージから出してみました。

黄色いのが様々な形にカットできるスライサー部分。白いのは卵を載せる部分です。

黄色のスライサーの刃の部分は少しだけ薄くなっているので、柔らかな卵もきれいにカットできそうです。プラスチックなので子どもが使うときも怪我の心配は少ないですね。

では実際にゆで卵をカットしてみましょう!

【ゆで卵のカットはおまかせ】きれいに収納できてかわいい!ダイソーの卵切り器で食卓に彩りを!
(画像=子どもにやってもらいました、DO-GENより引用)

まずは輪切りにカット。卵はきれいにカットできました。

ゆっくりカットするのがコツですね!

【ゆで卵のカットはおまかせ】きれいに収納できてかわいい!ダイソーの卵切り器で食卓に彩りを!
(画像=きれいにカットできました、DO-GENより引用)

ちょっと固ゆでしすぎてしまったので、黄身が崩れましたが、カットはきれいにできました。1つの卵が7等分に。カレーやラーメンなどに載せるのにいいですね。