メロンパン新旧食べ比べ
続いて、旧「発酵バターのメロンパン」と、「ファミマ・ザ・メロンパン」（118円・税込）の食べ比べ。こちらも、カレーパン同様、パッケージのイメージが一新されています。
(画像=『fumumu』より引用)
開封してみると、明らかに違うのがメロンパンの命ともいえる網目の大きさ。旧の15mmから新は23mmと大きくし、食感の良さをアップさせたそう。
(画像=『fumumu』より引用)
割ってみると、中の見た目には違いはない様子。しかし食べてみると、その違いにビックリ。新のほうが明らかに、しっとりした食べ心地。
“長時間発酵の中種”、”パネトーネ種”を配合し、しっとり感の持続を実現したそうです。
(画像=『fumumu』より引用)
また、網目の大きさが違う表面は、旧のサクサクと比べ、新のほうが軽さもそなえたサクサク感となっているよう。サイズの大きいメロンパンですが、より食べやすくなっています。
想像以上の違いがあった今回の新旧食べ比べ。従来の美味しさや食感がそのままパワーアップしている印象なので、もともとの商品が好きな人も楽しめるはず。ぜひ、進化した定番パンをチェックしてみてはいかがでしょう。
提供・fumumu
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