機能とデザインを兼ね備えたシューズブランド「fitfit」は今年創業10周年⭐︎10周年を記念してブームを巻き起こしたあのシューズが進化して復刻。新商品も続々登場します‥!

fitfitとは‥

『カワコレメディア』より引用
(画像=『カワコレメディア』より引用)

若い頃から細身の靴に慣れた足は、年齢を重ねるごとに足のアーチが崩れ、足幅が広がり、親指が曲がって、だんだんと細身の美しい靴が似合わなくなってしまうのだそう。外反母趾を理由にパンプスを履かなくなったという方が多い中、それでもお洒落な靴を履きたい‥♡という方も多いはず。靴のお洒落を本当に諦める必要があるのでしょうか?

外反母趾の足でも痛みを感じにくく、見た目も美しい靴があれば、もっともっとお洒落を楽しめるのではないでしょうか。そんな思いと、実際に外反母趾に悩む皆さまの「私たちに合う、もっとお洒落な靴を作って!」という声の多さ、そして「我慢しないで履けるおしゃれな靴が欲しい。」‥軽い外反母趾に悩み、足に合う靴を探し続けていた創業者が、機能性とデザイン性どちらの夢も叶えたい‥という思いを形にしたのが『fitfit』なのだそう‥!

fitfitの特徴

『カワコレメディア』より引用
(画像=『カワコレメディア』より引用)

外反母趾にもやさしいオリジナルの木型

fitfitの靴の基本となる木型は、普通の靴に比べてセンターラインが親指側に寄っており、前足部を幅広にすることなく、親指がまっすぐ伸びるフォルムを実現しています。

独自のつま先設計

足本来の形に合わせ、高低差のあるつま先設計をしており、親指側を高く、小指側を低く設計することで、足指の自然なラインに沿ってぴったりフィット。快適な履き心地を実現します。

ソールの開発

独自の木型に合わせて開発された前足部からかかとまで一体となったソールは、前足部に低反発のクッションを内蔵し、路面からの衝撃をやわらげる【前方クッション】、ヒールには衝撃吸収クッションを内蔵し、弾むような履き心地を実現した【後方クッション】、前足部からかかとまでの一体型ソールが、しなやかに屈曲して衝撃をやわらげると同時に歩行の安定度を高めてくれる【アウトソール】で、「3in1ソール」といわれています。

『カワコレメディア』より引用
(画像=『カワコレメディア』より引用)

先日、2021年秋冬新商品展示会にお伺いさせていただきましたので、新作ラインナップをご紹介していきたいと思います!