巻くだけで！周りとグッと差がつくスカーフコーデ10選
スカーフを首に巻いたコーデ
(画像=https://wear.jp/ 、『beamy』より引用)
肌に溶け込むベージュ＆ホワイトで統一したコーディネートのときは、顔まわりが寂しくなりがち。そんなときに使えるのがスカーフ。ドットやチェックなどのレディな柄を選ぶと、デニムスタイルも女っぽく仕上がりますよ。
(画像=https://wear.jp/ 、『beamy』より引用)
シンプルなカットソーにカーキのスカート。シンプルなコーデのときは、ペイズリー柄のスカーフを取り入れることでマンネリ打破しましょう。アースカラーのトップス×ボトムスでも、首物や足元、そしてバッグに締め色を使うことで、メリハリのあるコーディネートに。
(画像=https://wear.jp/ 、『beamy』より引用)
カジュアルなデニムと白シャツのコーディネートには、首元にスカーフを添えて上品なアクセントをプラスして。カジュアルな印象のコーデのときは、ループノット巻きで可愛い印象をプラスしましょう。
(画像=https://wear.jp/ 、『beamy』より引用)
きっちり結ばず、あえてラフにアシメトリーにすると抜け感が出ます。ブラウンのスカーフ使いで、シンプルコーデがグッとエレガントにシフトします。
(画像=https://wear.jp/ 、『beamy』より引用))
ゆったりシルエットのオールホワイトコーデ。首元にスカーフを巻くだけで、コーデにメリハリが出てスタイルアップ効果も。
(画像=https://wear.jp/ 、『beamy』より引用)
黒トップス×チェックのワイドパンツで、つくった大人リラックスコーデ。小ぶりのバッグにぐるっとスカーフを巻けば、コーデに華やかさがプラスされ、レディ度アップ。
(画像=https://wear.jp/ 、『beamy』より引用)
オールホワイトコーデのときは、バッグに差しスカーフで色を取り入れるとコーディネートにメリハリが出ます。
(画像=https://wear.jp/ 、『beamy』より引用)
いつものバッグの持ち手にスカーフを巻きつけるだけで、グッと華やかな印象に。こちらのスカーフアレンジテクは、オフィスバッグにも使えるので、ぜひ試してみてくださいね。
