一人暮らしにダンゼンおすすめ!ロフト付き1K

寒い冬も終盤になり、春から上京という方も多いのではないでしょうか?

はじめての一人暮らしにおすすめな物件といえば、ずばり!ロフト付きの1Kです。しかし、ロフトの活用方法がわからないという方が多いのも事実・・・。

そこで今回は、ロフトのある部屋の有効な使い方についてお話しいたします。

ロフトの基本は就寝スペース

【連載】はじめての一人暮らしにおすすめ!ロフトつき6畳1Kを使いこなす方法
(画像=folk-media.com)

ロフトのある部屋に憧れる方も多いのではないでしょうか?

【連載】はじめての一人暮らしにおすすめ!ロフトつき6畳1Kを使いこなす方法
(画像=folk-media.com)

ロフトの使い方の基本は、上図のように就寝スペースとして使うことです。

【連載】はじめての一人暮らしにおすすめ!ロフトつき6畳1Kを使いこなす方法
(画像=folk-media.com)

こちらのロフトには、ソファーベッドを使いました。

ベッドの隣には、低めのカウンターテーブルを置いて、化粧などをするドレッサースペースにしています。

おこもり感のあるロフトは、飲み会の場所としても活躍

【連載】はじめての一人暮らしにおすすめ!ロフトつき6畳1Kを使いこなす方法
(画像=folk-media.com)

また上図のように、ベッドをソファーに戻せば女子会など飲み会スペースに早変わり!

ロフトの狭いスペースにはおこもり感があるので、内緒話などのトークも盛り上がりますね。

ロフトのあるリビングは、天井の高さを活かした照明がおしゃれ

【連載】はじめての一人暮らしにおすすめ!ロフトつき6畳1Kを使いこなす方法
(画像=folk-media.com)

ロフトがあることで、リビングの天井は高くなります。

そのためリビングには高さのあるペンダント照明を吊り下げると、部屋に奥行きが生まれ、またおしゃれな空間になります。