2月17日(水)、ロクシタンの、南仏プロヴァンスに咲く純白花レーヌデプレの花力を応用した美白(※1)ライン「レーヌブランシュ」シリーズより、薬用美白美容液・ふきとり化粧水・薬用美白クリームの3品がリニューアル発売される。
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光を余すことなく反射する“レフ板肌”に
どんなにシミ対策をしていても透明感が実感できないのは、シミだけではなく、肌あれによるゴワつき、カサつきなどが光の反射を阻む落とし穴になっているのかもしれない。
今回発売の新「レーヌブランシュ」は、従来の美白ケアに加え、透明感を阻む原因となる肌あれにもアプローチ。美白と肌あれ(※)のWケアで、レフ板のように光を余すことなく反射する明るく澄んだ肌へと導いてくれる。
一押しは薬用美白美容液!
シリーズの中でも一押しのアイテムは、薬用美白美容液の「レーヌブランシュ ブライトコンセントレートセラム」10,500円(税別)。独自配合の純白花オーガニックレーヌデプレのうるおいエキスと美白有効成分・ビタミンC誘導体のコンプレックスが、シミの原因となるメラニンの生成を抑制する。
さらに、新配合の植物由来の肌あれ有効成分・甘草由来成分が肌あれをケア。Wの有効成分で、肌の透明感を底上げする。
また、肌の上に伸ばすと水のようにほどけるジェルテクスチャーが、これまでにないみずみずしく心地よいケアを叶えてくれるのもポイントだ。
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