|実践する際に注意するポイント

押すとなると力が強く入ってしまいがちですが、 「押すときの圧は軽め」 がポイント。あくまで軽く押す程度に目の周りを抑えていくことが大切です。指を押すことよりも、肘を開いていくことに意識を向けましょう。また、力んで肩の位置が上がってしまわないように、リラックスしながら行ってください。

普段の生活で意外と酷使している目と目の周りの筋肉。スキンケア時のアイケアだけでなく、しっかり筋肉にも働きかけたケアを習慣化して、目元のたるみを改善&目ヂカラ復活を叶えていきましょうね。<text:ピーリング麻里子 photo:カトウキギ ストレッチ監修:上田夕子(Dr.ストレッチ グランドトレーナー)>

 

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