【3】ちょっとおしゃれな懐かしの味♪「揚げたて芋けんぴ」(お土産用¥500-税込/食べ歩き用¥300-税込)

写真:自由旅クリエイターにじねこMii

「芋けんぴ」といえばまさに「THE さつまいものお菓子」。昔懐かしのおやつというイメージですよね。そんなイメージを覆すようなお店がこちら「川越けんぴ工房直売店」。あか抜けておしゃれな雰囲気で、芋けんぴのイメージがガラリと変わりそうです。

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じつは「川越けんぴ工房直売店」は「いも恋」を作っている「菓匠右門」の関連店のひとつ。市内にある菓匠右門のお店6店舗のうちの1店舗ですが、ここでは「いも恋」は販売しておらず、揚げたての「川越けんぴ」と「お芋のソフトクリーム」の専門店となっています。

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「揚げたて芋けんぴ」は食べ歩き用とお土産用があり、一本一本が長くて食べ応えあり♪さつまいものおいしさがダイレクトに味わえるので、あっという間になくなっちゃいますよ。

【4】誰にでも喜ばれるお菓子「べにあかくん」(4個入り¥720-税込)

写真:自由旅クリエイターにじねこMii

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「べにあかくん」はテレ玉(テレビ埼玉)で流れるコマーシャルの、「和菓子屋さんのスイートポテト」というキャッチフレーズでご存知の方もいるかもしれません。

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作っているのは「くらづくり本舗」という、明治20年創業の老舗の和菓子屋さん。バターの風味が効いたしっとりとした味わいで、いくつでも食べられそう♪お子さんからお年寄りまで、幅広く喜ばれるお土産だと思います。こちらも「あまたまかりん」でご紹介した、小江戸蔵里で購入できます。

さいごに

ご紹介したお菓子はどれもさつまいもを使っているのに、味わいも食感もまったく違い、それぞれの個性が楽しめるものばかり。地元で愛されるおなじみのお菓子だけあって、お土産にも喜ばれること間違いありません。もしお土産に迷ったらぜひ買ってみてくださいね。

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