3点ユニットバス物件と比較すると、バス・トイレ別物件の家賃相場は1万円ほど高くなる傾向にあるようです。
また、今までは「家賃は収入の3分の1が目安」という考え方が一般的でしたが、時代の変化にあわせて考え方が変わりつつあります。現在では、「手取り額の3分の1を超えると生活費を圧迫する」可能性が高くなるとされています。そのため、「家賃は手取りの3分の1が目安」としておくと安心でしょう。
例えば手取りが「18万円」の場合、3分の1にあたる金額は「6万円」です。そのため、「バス・トイレ別」の物件を選ぶ際の「約1万円」の差額は、慎重に検討した方がよいといえるでしょう。
まとめ
一人暮らしで「バス・トイレ別」の割合や首都圏の単身者向けアパートの家賃の平均額、「バス・トイレ別」の物件は「ユニットバス」の物件よりいくらくらい高いのかについて解説しました。
一人暮らしで「バス・トイレ別」の方は約7割にのぼりますが、「バス・トイレ別」の場合、家賃が1万円程度値上がりする可能性があることが分かりました。自分自身の入浴習慣を考慮しながら、条件・家賃ともに満足のいくお部屋選びをしましょう。
出典
バスリエ株式会社 ofuro media 【2024年最新】一人暮らしでもバス・トイレ別が主流!一人暮らしのお風呂の調査報告
アットホーム株式会社 2025年1月 全国主要都市の「賃貸マンション・アパート」募集家賃動向
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
【関連記事】
- 「UR物件」に住むメリット・デメリット、そして思いがけないメリットとは?
- 東京のタワーマンションに住むためにはどれくらい年収が必要? 低層階、中層階、高層階それぞれで比較
- ひとり暮らしで「ロフト付き」物件はやめたほうがいい? メリット・デメリットを確認