例えば、1日1回洗濯すると、1ヶ月(30日)でドラム式は約63円、縦型は約90円かかります。
 
また、洗濯1回あたりの水道代と電気代を合わせたコストは、以下のとおりです。
 

・ドラム式洗濯機:約22円
・縦型洗濯機:約39円

 
ドラム式洗濯機のほうが、洗濯のコストをおさえられます。

 

ドラム式と縦型洗濯機のメリット・デメリット

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機それぞれのメリット・デメリットを把握することは、洗濯機を選ぶ際に役立ちます。電気代や水道代のランニングコストだけでなく、それぞれの特徴の違いを知ることで、より自分にぴったりの洗濯機を選ぶことが可能です。
 
本項では、ドラム式洗濯機と縦型洗濯機のメリット・デメリットについて見ていきましょう。

 

ドラム式洗濯機のメリット・デメリット

ドラム式洗濯機のメリットとデメリットは、以下のとおりです。
 

■メリット

・水道代や電気代をおさえられる
・皮脂汚れに強い
・生地が傷みにくい
・デザインがおしゃれ

 

■デメリット

・縦型より価格が高い
・サイズが大きく設置スペースが必要
・子どもの事故に注意が必要

 

縦型洗濯機のメリット・デメリット

縦型洗濯機のメリットとデメリットは、以下のとおりです。
 

■メリット

・固形汚れに力を発揮する
・サイズがコンパクト
・ドラム式より価格が安い

 

■デメリット

・ドラム式より水道代や電気代が高くなる
・生地が傷みやすい場合がある

 

ドラム式でも縦型でも節水を意識して使おう!

ドラム式洗濯機は縦型洗濯機に比べて、水道代や電気代をおさえられる可能性があります。しかし、洗濯機を選ぶ際は、予算に合ったものを選ぶことが大切です。
 
また、どちらのタイプを選んでも、洗濯物をまとめて洗ったり、お風呂の残り湯を利用したりすることで、コストを削減できます。洗濯機選びに関わらず、節水や節電を意識して、家計にも環境にも優しい使い方を心がけましょう。