数ある目元専用美容液の中でも、今美容マニアの間で話題になっている「ヒト幹細胞エキス」が配合された世界初のアイクリームをご存知でしょうか。
今回は目元の乾燥小じわや目の下のたるみに効果があると美容の専門家から絶賛されている『Moispoint（モイスポイント）』をご紹介します。
『モイスポイント』とは
ヒト幹細胞エキスと植物幹細胞エキスのW配合のアイクリーム『Moispoint（モイスポイント）』。
幹細胞コスメは数多くありますが、『モイスポイント』の主成分である「ヒト幹細胞エキス」はヒト由来のため肌なじみがよく、浸透力も高いとされています。
シワ改善効果や美白効果、抗酸化作用など様々な生理的活性効果が学術発表されており、アンチエイジングにはぴったりの美容成分です。
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「ヒト幹細胞」は肌に潤いやハリを与えるなど、高いエイジング効果が期待できることで、近頃はエステサロンでの取り扱いも増えていますよね。
加えて、『モイスポイント』にはシワや肌質の改善効果がある「リンゴ果実培養細胞エキス」をはじめとした5種類の植物幹細胞エキスや各種ビタミンなど、主役級の美容成分が配合されています。
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※1：パルミチン酸レチオール ※2：ナイアシンアミド
※3：3-o-エチルアスコルビン酸、テトラヘキシルデカン酸アスコルビン
※4：トコフェロール ※5：サクシノイルアテロコラーゲン
※6：パルミチン酸アスコルビン酸3Na
さらに『モイスポイント』は、みずみずしい肌の決め手となる潤い成分“セラミド”よりも更に細かい構造の特殊成分「セラキュート」も配合。Wの幹細胞エキスと進化系セラミド「セラキュート」の配合で、なんと86%以上もの美容保湿成分が1本に凝縮されています。
年齢と共に整肌因子やセラミドは減少してしまいますが、『モイスポイント』はデパコス級の高級な美容成分を贅沢に配合することでハリのある目元をサポートしてくれるそうです。
品質にもこだわっている『モイスポイント』は、抗シワ製品評価ガイドラインに従って適正に試験を行い、乾燥による小じわを目立たなくする効果を検証済。パラベンや着色料、香料などの添加物を含まない無添加コスメなのも嬉しいポイントですね。
実際に試してみた感想
目元の茶クマや、目の下のシワに長年悩まされていた私も実際に『モイスポイント』を試してみました。
『モイスポイント』の密着ヘッド部分は斜めの形状になっており、しっかりと目元にフィットしてくれます。金属部分がひんやりとして気持ちが良く、直塗りできるところが衛生的で気に入っています。
一回の使用量は米粒程度が目安。少量でも伸びが良く、目元にスッと浸透してくれます。こっくりめの濃厚なテクスチャーですが、冬場でも硬すぎず滑らかで、ベタつかず肌なじみの良い使用感です。
使い方としては、適量を出して目の下やまぶたの内側から外側へマッサージするように伸ばすのみ。
気になる目元は引き上げるように優しく伸ばしていきます。
目元はとてもデリケートなので、お手入れの際は力を入れすぎないよう要注意！
私は朝晩2回、化粧水で肌を整えた後に『モイスポイント』で目元をくるくるとマッサージしています。塗った直後に目の下にピンとハリを感じ、個人的には即効性を実感。60歳になり、加齢による目元のたるみに悩んでいた母にもお裾分けしたところ、同じように『モイスポイント』を塗ってすぐに目元がふっくらしたように感じる！と言っています。
母と私はまだ使い始めて数日しか経っていませんが、今後使い続けてどうなっていくのかとても楽しみです。